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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:陽圧チャンバーの設計)

陽圧チャンバーの設計:300paを維持するための最適な方法は?

2023/10/18 04:18

このQ&Aのポイント
  • 陽圧チャンバーの設計について悩んでいる場合、300paを維持するために最適な方法は何でしょうか?大きさは1700mm(L) x1200mm(D) x500mm(H)で、PVC等の樹脂系材料は不可との制約があります。
  • アルミ材かSUS系の金属材料を使用したチャンバーの制作を予定しています。チャンバーにはメンテナンス用の窓と製品投入用の開口が必要です。真空用レベルのチャンバーを制作すれば問題ありませんが、制作コストを抑えたいと考えています。
  • アルミの板材でボルト締めして突き合わせ部にシール剤を充填する方法や、SUSの板金で全周溶接し、開口部を厚板で補強する方法などが考えられます。これらの設計でも300paを維持できるチャンバーを制作することは可能でしょうか?もし他の方法があれば教えてください。
※ 以下は、質問の原文です

陽圧チャンバーの設計

2010/07/01 12:02

 300pa程度が維持できるチャンバーで悩んでおります。
大きさは1700mm(L) x1200mm(D) x500mm(H)、PVC等の樹脂系材料は不可
との制約があり、アルミ材かSUS系の金属材料で制作を予定しております。
チャンバーはメンテナンス用の窓、製品投入用開口が必要です。
真空用レベルのチャンバーを制作すれば問題ありませんが、制作コストを
抑えたいと考えています。
?アルミの板材でボルト締め→突き合わせ部にシール剤充填。
?SUSの板金で、全周溶接、開口部は厚板にて補強。
このような設計でも300paが維持できるチャンバーが制作可能でしょうか。
その他の方法があればご教授願います。

質問者が選んだベストアンサー

ベストアンサー
2010/07/01 20:35
回答No.1

3ヘクトパスカル、1日の気圧変動でも有り得る値。

ツナギ部分の仕上がりとかの外観はステンレス溶接が一番。容積変化が困るならリブ補強、更にいうなら強度計算もすべきでしょうが、加工、溶接の易しさから1~1.5tもあれば充分でしょう。開口部は仰せ通り。

アルミ板組合せボルト締めシール剤充填は・・・ごもっせー!(方言)

お礼

2010/07/05 10:18

 ごもっせー!・・・理解に苦しみますが、SUS板金がお得なのですね。
回答ありがとうございました。

質問者

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その他の回答 (2件中 1~2件目)

2010/07/02 15:35
回答No.2

与圧の300Paであるなら、ゲージ圧で300Paですね。
0.1MPa=100kPa=100000Paの3/1000、0.3%程度ですよね。

アルミ板でのボルト止めはよりは、SUSでの溶接+開口&窓等々は厚板補強で窓のみねじ
+シール剤の方がトータルコスト低くなるでしょう。

お礼

2010/07/05 10:20

 回答ありがとうございました。
SUS板の全溶で進めてまいります。

質問者

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