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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:繰り返し測定による誤差の減少について)

繰り返し測定による誤差の減少について

2023/10/18 04:43

このQ&Aのポイント
  • 繰り返し測定による誤差の減少について考えます。複数回測定した方が偶然誤差を小さくできるかどうか、また何回測定することで誤差が減少するかを検証します。
  • 繰り返し測定による偶然誤差の減少について考えます。複数回測定することで誤差を小さくする可能性がありますが、どのくらいの回数が効果的なのかを調査します。
  • 繰り返し測定による誤差の減少について検証します。複数回測定することで偶然誤差を減らせる可能性がありますが、具体的な効果や効果のある回数については確認が必要です。
※ 以下は、質問の原文です

繰り返し測定による誤差の減少について

2010/06/11 16:38

ある母集団より、無作為にN個サンプリングします。

1個のサンプルについて、
1回測定する場合と、
複数回繰り返し測定した場合を考えます。

複数回測定した方が偶然誤差を小さくできると思うのですが、
何回測定することによって、○○%偶然誤差が減少した・・・。
などの考え方はございますでしょうか?

また、公式などから証明することは可能でしょうか?

ご教授いただければと思います。
どうぞ宜しくお願いします。

回答 (3件中 1~3件目)

2010/06/13 11:50
回答No.3

最近では、信用が失墜の“鳩山由起夫”元首相も専攻していた、

統計学の簡単な書籍を本屋で確認し、調べると良いと思います。

“絵でわかる”や“簡単な”の表現で始まる統計学の入門本です。

お礼

2010/06/14 09:10

ご回答ありがとうございます。
理解しやすい図解の本を探してみます。

質問者

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質問する
2010/06/12 12:31
回答No.2

ランダム誤差が多い計測の場合は、回数を増やして平均をとることは
有効です。誤差は、測定回数の平方根分の1程度に圧縮できます。
仮に、1回の測定で誤差(真値と測定値の差)が3%程度としたとき、
10回測定して平均すれば1/√10≒0.326 
 3%×0.326 ≒ 1%程度に圧縮できると期待できます。

ただし系統誤差は、測定回数を増やしても減少しませんので、測定値の性質
を見極めることが大切ですね。

3回程度の測定回数の場合、統計的な誤差圧縮を期待するより、ケアレスミ
スの発見(異常値の検出)に有効とも思います。

お礼

2010/06/14 09:09

ご回答ありがとうございます。

>10回測定して平均すれば1/√10≒0.326 
>3%×0.326 ≒ 1%程度に圧縮できると期待

これは、平均値の標準偏差(バラツキ)が圧縮されていると
考えて宜しいのでしょうか?

質問者
2010/06/11 21:40
回答No.1

測定者の信頼度を求めるだけで
あまり意味がない

測定者がミスせず真の値を出した場合
http://kogolab.jp/elearn/hamburger/chap1/sec4.html

平均=データの総和÷個数
分散=((データ-平均値)の二乗)の総和÷個数
標準偏差=(分散)のルート


2回
平均=2x(データの総和÷2)x個数
分散=2x(((データ-平均値)の二乗))の総和÷2x個数
標準偏差=(分散)のルート


不偏分散で計算すると値は変わるけど
それとこれは別


各個σを出してそのばらつきで信頼度を出したほうがいいと思う

訂正
2回
平均=2x(データの総和÷2)x個数

2回
平均=(2xデータの総和)÷(2x個数)

お礼をおくりました

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