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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:計測器校正に使用するゲージブロックについて)
ゲージブロックの使用について
2023/10/18 07:36
このQ&Aのポイント
- 計測器校正に使用するゲージブロックは、ノギスの自主校正において外径測定基準用と内径測定基準用に使用されます。
- 150mmのノギスに対して、25mmのゲージブロックとφ50のリングゲージが使用される理由については明確な決まりがあるのか検証されておらず、疑問が残っています。
- 職場やインターネットでの調査では、150mmのノギスとゲージブロックの関係についての具体的な情報は得られませんでした。
※ 以下は、質問の原文です
計測器校正に使用するゲージブロックについて
2010/03/30 16:46
ノギス(最大測定長150)の自主校正で、外径測定基準用として25?、内径測定基準用としてφ50のゲージブロックとリングゲージを使用しています。
何故、150?ノギズに対し上記のゲージブロックを使用しているのか疑問に思い、職場・ネットなどで調べて見ましたが答えが出ませんでした。
150?ノギスと使用するゲージブロックの関係について決まりことがあるのでしょうか。
回答 (1件中 1~1件目)
2010/03/30 21:20
回答No.1
測定範囲の何処を、何点、測るかは決められて無いようです。
元締めの JIS B7507 をみても方法はあるが、何点かの指定は見当たりません。なら最低の1点で良いと解釈してます。
メーカに校正を依頼すると50mmおきとか、校正専門業者では4点まで同料金とかの記述があります。
従って、作成した規定が1点、外径は25?、内径はφ50のゲージブロックとリングゲージとなってたら踏襲し続けるので宜しいかと
(JIS では内側測定についてブロックゲージを挟む専用ホルダ・・・または同等以上の装置・・・となってるが同等以上と解釈)
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