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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:アルミの隅肉溶接(ビート形状)について)

アルミの隅肉溶接(ビート形状)について

2023/10/18 07:49

このQ&Aのポイント
  • 弊社ではアルミにてBT(ビルドアップT)を製造する計画を立てております。
  • 溶接ビートのフランジ側との成す角度を120°以上にする制約があり、問題となっています。
  • 溶接後の矯正方法についてもアドバイスをいただきたいです。
※ 以下は、質問の原文です

アルミの隅肉溶接(ビート形状)について

2010/03/20 00:50

弊社ではこれからアルミにてBT(ビルドアップT)を製造することを計画しております。
材質 A5083-O
サイズ T 400~600x100~150 12~14/14~25 L=3600~16000(mm)
指定脚長 6mm(0~+1)
使用溶接機 フローニアス デジタルツイン(MIG)
  (倣い装置を取り付け両面同時自動溶接、ワーク移動式)
上記の条件で計画を行っております。
現在の問題点
※溶接外観・・逆Tにて溶接を行いますが溶接ビートのフランジ側との成す角度をθ=120°以上と、溶接ビートの形状に制約がつけられて困っております。45°に傾ければこの形状を出すことはできるのですが、生産性を向上させ歪(曲がり)を低減させるべく同時に溶接を考えているため傾けることができません。テストピースにて実験を行っておりますがなかなかうまくいきません。どなたかご経験のある方いらっしゃいましたら、アドバイスをお願いいたします。
また溶接後の矯正についてもあわせてご教示願います。

回答 (1件中 1~1件目)

2010/03/21 12:24
回答No.1

専門家ではありませんし、生産性を向上させ歪(曲がり)を低減させるべく…の具体的内容把握
もできませんが、強固な冶具で歪みを強制したりはアルミ等の溶接では行います。
それを応用して、可動式の強固な冶具で……はできませんか?
生産性が気になりますが。

※溶接外観・・逆Tにて…の角度の内容が今一理解できません。

補足

2010/03/21 23:28

早速ご回答いただきましてありがとうございます。
説明が悪くわかりにくいこと申し訳ございません。

溶接時の可動式拘束冶具は使用しております。
矯正も溶接完了後に行っております。

今回ご相談申し上げた内容は隅肉溶接の形状が二等辺三角形にならずに
困っております。
二等辺三角形の形にするにはワークを45°に傾けて溶接を行えばよいのですが、両面を同時に溶接したいため傾けることができません。
お解りいただけましたでしょうか。
溶接条件等をご教示していただけたらと思い投稿ました。
どうも文章にして表現するのが下手で・・
絵に描いて説明することができればいいのですが・・

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