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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:硬質アルマイト処理後のテフロン加工)
硬質アルマイト処理後のテフロン加工
2023/10/18 09:24
このQ&Aのポイント
- ワーク(A5052材)に硬質アルマイト処理を施し、その一部にテフロン処理を施すことは可能でしょうか?
- テフロン処理には280℃〜380℃の温度が必要です。
- 質問者は、ワークにテフロン処理を行いたいと考えています。
※ 以下は、質問の原文です
硬質アルマイト処理後のテフロン加工
2010/02/19 16:01
ワーク(A5052材)に硬質アルマイト処理を施しています。
その一部に、テフロン処理をしようと考えているのですが、処理は可能なのでしょうか?
テフロン処理に使う釜の温度は280℃~380℃と考えています。
質問者が選んだベストアンサー
ベストアンサー
2010/02/20 09:26
回答No.2
テフロン処理は可能です。
ただし、書いておられるように、最大400℃近くまで
空焼き、吹きつけ、焼付け処理と複数回温度をあげますので
テフロン処理以外の面に酸化皮膜や変色が生じます。
見栄えが変わりますので、そのおつもりで
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その他の回答 (3件中 1~3件目)
2010/02/23 23:01
回答No.3
タフラムはいかがでしょうか
処理温度は100℃以下となっています。
お礼
2010/02/24 09:36
有り難う御座います。
参考にさせて頂きます。
2010/02/19 18:51
回答No.1
最初は、専門の処へテフロン処理を依頼する、依頼してみるから始めてみるのも
情報収集の一つですよ。
お礼
2010/02/19 22:26
アドバイス有り難う御座います。
調べてみたら、テフロン硬質アルマイトってものがありました。
硬質アルマイト処理をするときに、一緒にテフロン処理するものですよね。
でも、今回のケースはそれとは違うものなので、気になっていました。
お礼
2010/02/20 11:49
アドバイス有り難う御座います。
やはり、変化を伴なうんですね。
1個テストしてみたいと思います。