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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です（原文：溶接欠陥について）
溶接欠陥の種類とは？サックバックとはどんな状態を指すのか
2023/10/18 10:30
このQ&Aのポイント
- 溶接欠陥には、アンダーカット、オーバラップ、サックバックなどの欠陥名称があります。
- 「サックバック」とは、溶接時に金属が溶けて溝状になり、金属がくぼんだ状態を指します。
- サックバックは溶接品質に悪影響を与える可能性があり、強度低下やひび割れの原因となります。
※ 以下は、質問の原文です
溶接欠陥について
2010/01/27 10:57
アンダーカット、オーバラップ及びサックバックという欠陥名称がある規格に羅列されていました。
この中で「サックバック」とはどういう状態を指すのでしょうか？
よろしく御願い致します。
質問者が選んだベストアンサー
ベストアンサー
2010/01/27 20:50
回答No.2
開先のルート部の熔金が冷却時の体積収縮によって凹んだ状態です。
裏波部分が凹んでいます。
熔け込み不良とは違い、ルート部が完全に溶けた後に熔金ごと凹んでいます。
上向き溶接や熔加棒不足の場合、熱膨張率の大きい棒等が原因です。
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その他の回答 （2件中 1～2件目)
2010/01/27 20:02
回答No.1
スペルを当て、『Suck Back welding』で検索すれば海外サイトに即行き着くが、技術に疎い素人の悲しさ、充分な訳が出来ず、自動翻訳を使っても更にイミフ。。。
Ｘ線透視図、概説図を見れば貴方なら判るはず
吸込まれたような空洞状態を指すようです。
お礼
2010/01/28 08:57
URLまで載せて頂き大変助かりました。どうもありがとうございました。
お礼
2010/01/28 09:00
専門家の方だけあって説得力のある説明。どうもありがとうございました。大変助かりました。