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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:設計者 2パターン ご意見を)

設計者の2パターンのスタイルについて

2023/10/18 14:22

このQ&Aのポイント
  • 設計者の方々のスタイルには、自分で徹底的に調べるタイプと他人に聞くタイプがあります。前者の方は優秀な方が多く、努力して自己成長を遂げています。後者の方は効率を重視し、短時間で情報を得ることを重要視しています。どのようなスタイルが自己成長につながるのか、皆さんのご意見を聞かせてください。
  • 設計者のスタイルには、自分で徹底的に調べるタイプと他人に聞くタイプがあります。前者は努力して優秀な方が多いですが、後者は効率を重視していると言えます。どちらのスタイルが自己成長につながるのか、皆さんの考えをお聞かせください。
  • 設計者の方々のスタイルには、自分で徹底的に調べるタイプと他人に聞くタイプがあります。前者の方は努力して知識を増やしていますが、後者の方は効率的に情報を集めることを重視しています。どのスタイルが自己成長につながるのか、皆さんのご意見をお聞かせください。
※ 以下は、質問の原文です

設計者 2パターン ご意見を

2011/08/08 22:49

皆さんのご意見をお聞きし、今後の参考にさせていただきたいと存じます。

私は一応設計をしていますが、まだまだ未熟の為、わからない事がしばしば出てきます。
難しい計算は別にして、専門用語や加工方法や表面処理や材料特性など。
そういったことは、わからなくても、インターネットを使えば調べる事ができます。
仕事中に1時間位調べていると、ひんしゅくを買いそうなので、
自宅に帰ってから、じっくり気が済むまで調べています。
そして、自分で調べたけれど、どうしてもわからない事だけ、同僚や上司に聞いて見たりします。

しかし例外として、納期が迫っていて、自分で調べている時間が無い時は、
直ぐに周りの誰かに聞いて回答を得ています。

まずは自分で徹底的に調べる。が、私のスタイルです。

このやり方は上司の影響があります。
社会人1年目はよく上司に質問ばかりして怒れていました。
上司からすると、
「わからないなら自分で調べればいいじゃなか。なぜ、人に聞く?」
それからは、疑問に思ったことは自分で調べ、誰よりも詳しく話せるくらいまで調べることにしています。




しかし、違うタイプもいます。
私の社会人1年目の時と同じで、疑問に思った事を、直ぐに誰かに聞き回答を得るスタイルです。
または、インターネットで5分程度調べて、もっと深く調べればわかること
なのにそれをしないで、
誰かに聞くスタイルです。誰かとは同僚や社内の人や外注やメーカなどあらゆるものです。

私もそのやり方をした経験があるから気持ちはわかります。
理由は、
効率が良い・短時間で知りたい情報を得る事が出来るからです。
そして、5分でも調べれば、「調べたけどわからなかった」と言い訳ができます。



納期が迫って時間が無い時はこのやり方はいいともいますが、
時間があり納期に影響がでななら、目一杯時間を使って自分で努力し調べたほうがいいのではないかと思います。
これは私の思っていることです。


しかし、世間的にどうなんでしょうか。

私の周りに後者の様な人がいるという事は、他社にもいそうです。
そして、そういう人がいるのを見ると、自分のスタイルが間違っているのではないかと、
疑問に思えてきました。

前者の様な、自分で努力して調べるタイプには優秀な方が多い気がします。
後者の様な、他人に聞く方は、あまり優秀といえる方がいない気がします。

私は、上司の影響もありますが、優秀になりたい為に、優秀な方のやり方を真似ています。


皆さんのご意見をお聞きしたいです。
今後どのようなやり方(スタイル)で、自己成長させていけば、少々悩んでいます。

こうしたほうがいいなど、アドバイスなどをお願いします。

回答 (17件中 6~10件目)

2011/08/18 16:29
回答No.12

私はもう元設計者というかたちですが、設計時代のときは
徹底的に調べるときもあれば、さらーっと調べてわからなければ聞く
内容によってふりわけてたでしょうか。
特に上記のことは気にして行動してませんでした。
大事にしていたのは、

・調査方法
 同じものを調査しても人によって調査速度が違う。重要な部分を把握し要点掴んで調査をすると早い。
 ネットでいうと検索スキルですね。人には伝えられない「技術」だと思っています。

・引き出し、関連付け
 今まで色々調査したからといってそのことを全て覚えておけるものではありません。
 前回やったことあったなぁ、似たようなことやったなぁというとき、すぐに情報を引き出せるようにまとめておきました。(過去5年ぐらいなら5分以内!!    タブン・・)
 よく上司や同僚などで3年くらい前アレやったよなぁ?とか聞かれてたもので。

・顧客、他部署やメーカとの関係強化
 私はこれに一番力いれてました。
 もともと人付き合いが不慣れでしたが、そんなこと言ってられん!と感じました。本当、過去やったことのある接客業のほうがましってぐらい。
 なんせ設計の人は結構曲者揃い!そう簡単には教えてくれないわけですよ。
最低「○○○についてわからないところちょ~~っと教えて頂きたいんですけど、お時間頂けますか?エヘヘ」ぐらいは言える仲にはなってました。
気をつけることは、
 二度と同じことは聞かない(再確認ぐらいはおっけー)
 聞きたいこと、欲しい答えなど簡潔に質問する。またその材料はきちんと提示する。
 打てば響く人にはきっちり教えてくれます。
 というか、こういうことを意識しないと人を使う立場になったとき厳しいです・・・意識してても厳しかった・・・。
 

お礼

2011/08/28 12:22

ありがとうございました。

質問者

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質問する
2011/08/09 10:40
回答No.11

多分、育った環境にもよると考えます。

貴殿は良く頑張っていると思います。

でも、

> 前者の様な、自分で努力して調べるタイプには優秀な方が多い気がします

ですが、出世するかは別です。

ですから、両方する事をお勧めします。

> 後者の様な、他人に聞く方は、あまり優秀といえる方がいない気がします

ですが、社内のコミニュケーションが図れ、上手な聞き方は上司にも可愛がられます。

ある程度以上になりますと、仕事ができる事も出世の条件ですが、オーナー等から

可愛がられるか否かも重要な要素です。

ですから、上手に聞く事と、バックアップに自分でも調べて見識をより深めていくが

よいでしょう。

予想ですが、後者の方は、貴殿は苦手なような気がします。

お礼

2011/08/25 21:56

回答ありがとうございます。

両方をバランスよくしようと思います。

質問者
2011/08/09 10:14
回答No.10

加工方法や表面処理や材料特性などの技術は常に変化していますし、メーカ独自のノウハウもありますから、直接、加工処理メーカ、業者に問い合わせ、確認したほうが早いです。
メーカの技術レベルもありますから、複数のメーカに確認することが必要です。
直接携わっていない人に聞いても、時間のロスです。先輩たちには失敗談を聞き出すことに注力ください。

お礼

2011/08/23 00:00

ありがとうございました。

質問者
2011/08/09 09:04
回答No.9

2種類とは「長期展望の人」と「短期展望の人」でしょうか。あるいは「長期にわ
たる向上心の高い人」と「当面の成果を優先する人」でしょうか?当面の課題を
こなすのに精一杯だと後者、精神的に少し余裕があれば前者ともいえるよう
に思います。会社はどちらのタイプを求めるでしょう。
この表現だと序列ができるので適切ではないでしょうか?
2タイプに切り分けるより、バランス感覚の良い人を求めるかも知れません。
行動学では最高の欲求は「自己実現」と言われています。自己を信じて地道に
努力することが大切だと思います。方法論は人それぞれで、息切れしない方
法が良いでしょう。お手本となる人が身近に居るととても刺激を受けます。
職場の環境も影響しますね。

お礼

2011/08/22 23:59

回答ありがとうございました。
参考に致します。

質問者
2011/08/09 08:24
回答No.8

設計者だけの問題じゃないです。人間全体が二種類いるってことです。私もネットで徹底的に調べる、新聞記事でも鵜呑みせず源論文を確認します。
結局どちらが笑って死ぬか?でしょう。
お仕事精進下さい。

お礼

2011/08/10 21:28

ありがとうございました。

質問者

お礼をおくりました

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