本文へ移動
サポートシェアリングソリューション
OKWAVE Plus

このQ&Aは役に立ちましたか?

締切済み
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:剛性解析の結果の正否と考え方について)

剛性解析の結果の正否と考え方について

2023/09/06 22:31

このQ&Aのポイント
  • 強度解析ができるツールを使って、ある部品の形状について検討をしていますが、材料力学の知識が足りず困っています。
  • 図の形状において、1kNの負荷がかかる場合における解析結果について議論しています。薄肉の場合と肉厚の場合で応力分布が異なるため、どちらが強度が高いのかについて意見が分かれています。
  • 形状によって相対的な強度の変化を知りたいという要望があります。また、Rの付け方によっても応力の変化が異なるため、R1.5とR5の付け方が異なることについても資料の提供を求めています。
※ 以下は、質問の原文です

剛性解析の結果の正否と考え方について

2012/02/03 23:19

現在、強度解析ができるツールを使って、ある部品の形状について
検討を行なっているのですが、なにぶん材料力学の知識が足りず
困っております。

http://pc.gban.jp/?p=37457.png

簡単にぺイントでかいたもので申し訳ないですが、ご存じの方がいましたら
ご教授願いないでしょうか?

図は、例えば、垂直に交わるS45Cの材料があるとして
左図は、そのスミ部に、R1.5のボールエンドミルで加工するとして
右図は、側面からR5のドリルで逃げを作るとします

これに図のように1knかけた場合
解析結果が、右図の薄肉のほうが応力集中せず
肉厚な左のほうが応力集中して強度が弱くなりました。
しかし、「肉薄で強度が高いのはおかしいといわれました。」

私は右図のほうが応力が分散して強いと思っていますが
いかがなものでしょうか?ケースバイケースかもしれませんが
どういった考えで、どのへんを勉強すれば
ちゃんとした説を持って主張できるのか教えてください。
寸法等入っていませんが形状によって相対的にどうなのかが知りたいです。
いずれは、手計算でちゃっちゃとできるようになりたいですが、
今は時間がありません・・・・

みなさんのおかげで、Rによる応力の変化は分かるようになって来ました。
ただ
R1.5とR5では、Rの付け方が全く違うということです。
【1】外に小さなRをつける
【2】うちに大きなRをつける
Rの大小、付ける位置がちがう。この場合の理解ができる
資料があればよろしくお願い致します。

いろいろな資料をありがとうございました。
土日にしっかり勉強すれば今の資料だけでも答えを導き出せるかもしれません。

沢山のご回答ありがとうございました。
こんなに親身に教えて下さいまして感謝いたします。

自分なりに結論が出たので、締め切らせて頂きます。

お礼をおくりました

さらに、この回答をベストアンサーに選びますか?

ベストアンサーを選ぶと質問が締切られます。
なおベストアンサーを選びなおすことはできません。