文字数を節約し、効果的な検索を行う方法について

以前知恵袋で同じ質問に回答した者です
この質問は解決したでしょうか？
あれからかなり月日も経過しているので
動きを見るという無駄な行為をしていないかと
思いますが　参考までに
#を使用し１の時はzの動きをさせる
０の時はさせない　プログラムの組み方をすれば
良いのでは無いでしょうか？

>G83 X*** Y*** Z-15. R2. F***Z2　ここの位置に
>置いていても　プログラム上は問題の起こらないものはございますか？
　マクロを使っていないなら「＝」がいいと思います。
操作盤テンキーのバージョンにもよるかと思いますが、シフトキーを使わずダイレクトに打てれば１回のタッチで済みます。

「G83 X*** Y*** Z-15. R2. F***Z2＝」と固定サイクルと同じブロックに入れてもアラームにならず、なおかつ何も起きまないと思います。
固定サイクル実行すると、括弧のコメントと同じで画面から消えます。
サーチもできますのでご要望に適していると思います。

ただ自分としても実績はないので、複数回同じプログラムで加工して＝が何も影響しない事の確認したほうがよろしいかと思います。

サーチして不要部位を削除するのにサーチするワードを簡単にしたいということですよね？そんなめんどくさいことをしなくても　置き換えで一気に消去するではダメでしょうか？N番号が被りまくるからダメとの事ですが　N５００やN５０００でも被りますか？数値ですからいくらでも被らない数値はあると思いますが　
G83 X*** Y*** Z-15. R2. F***Z2の

G83 X*** Y*** Z-15. R2. F***　N5000　Z2

こういう風に入力しておき　置き換えで　N5000　Z2　置き換え後　（空欄）にします

これなら削除も一瞬ですみます

座標だけ動かしたいのであれば　Ｇ８３の前に／を入れブロックスキップで固定サイクルを読まさなければ良いだけのことでは？

機械的にZ軸を固定させる方法もあるかと思いますが、刃物がワークの近くにないと確認にならないということですよね？

少し手法が変わりますが、
私の場合、プログラムを編集するのがイヤだったので、

G83 X*** Y*** Z2 R2. F*** / Z-15.;

と打ち込んでいた時期があります。
ブロックスキップ機能で、加工・空振りを切り替えてました。

その他・・・
大昔のOMは違うと思いますが、ある時期から 0Mで有れば、
「拡張テープ編集」がパッケージで使えるかと思います。

z2(空振り座標）を Z2.123（等　あり得にくい座標）にして、
一括で Z2.123 => (Z2.123) に　置き換え　という手法も
有ると思います。

＞＞これは空振り座標・・・
＞＞つまり　本番前に　・・・
＞＞ｚ-15などの　本番座標に　一括変換するという事でしょうか？

違います。

G83 X*** Y*** Z-15. R2. F*** / Z2.123;（１）
G83 X*** Y*** Z-15. Z2.123 R2. F*** ;（２）

(1)はブロックスキップ機能で空振り有り無し
(2)は　Z-15.の本番座標を Z2.123で空振り確認した後
「置き換え機能」で、Z2.123　を　(Z2.123) に
置き換え。
空振り用座標 Z2.123を　「コメント」に置き換えると言う意味。
コメントに置き換えるには、NC上で出来なくても、PC使っても良いでしょう

横からすみません。

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>のような事をしなくても
>
>G83 X*** Y*** Z-15. R2. F*** K0
>
>と書けば XY軸の動きだけを ドライランで出来
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これですとG83の行では穴あけしませんが、
その下のX/Yの座標で(そこにK0がなければ)
穴あけしてしまうのでまずいのでは？

回答(1)さんが言われるようにK1でないといけないと思います。
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G83 X*** Y*** Z-15. R2. F*** Z2. K1
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(確認後にZ2.を消す)

参考になれば幸いです。