技術継承の方法とは？

＞技術の継承・・・中小・零細企業にあっては、其れが殊更に難しいです。

＞一子相伝・・・コレしかないのかも・・・
＞もちろん、上司と部下、先輩と後輩の双方に相応のスキルと気概が
必要なことは言うまでもありません
・・・有能な部下も、ましてや上司や諸先輩方にも相応のスキルと気概さえも
ないとなれば消えてしまう運命だっと既に観念してしまっている昨今である。

作成した図面なり設計書は、後世にも残ると信じ手抜きしないようにしたい。
最低限、遺しておければ何時の日か有能な技術者が現れ利用できるだろう。
零細企業にあっては教育する相手も時間的余裕も金額的余裕さえもない・・・

此方がアドバイスして欲しいくらいですが、身に付けた技術が消えるのは寂しい
この業界を辞めようと思った事もあったが、身に付けた技術は私個人のものだけ
では無く先人から引き継いできたものもあろう。だから未だに現役なのだが。

おお、そうか。そういう意味で此の「技術の森」の存在意義もあるのだろう。

伊勢神宮だって２０年で遷宮
https://www.isejingu.or.jp/sengu/
式年遷宮の目的は技術継承

エジプトのピラミッドとかは遷宮しなかったので技術が途絶えた
http://fukushima-jinjacho.or.jp/monoshiri/pc/section13.html
http://www.kankou-shimane.com/mag/217.html

それをやるための手法が一時期はやったiso9001ですが
形骸化させ、新しい手法を否定する日本の場合
北斗神拳のように一子相伝するしかない

iso9001が回ってるのはマクドナルドが有名

一子相伝、マンツーマンで実務をこなして徹底的に叩き込むのが一番
もちろん、上司と部下、先輩と後輩の双方に相応のスキルと気概が
必要なことは言うまでもありません

お礼

2017/05/13 17:51

ありがとうございます

質問者

沢山ご質問をアップなさいましたが、その前に、
3月19日にご質問の3件について回答者に対して、質問者としての
レスポンスを返しておくことをお勧めします。
決して「お礼」の強要ではありません。期待した回答が得られなかったら、
率直にその旨フィードバックしておくことが宜しいかと思います。

回答に対して、何のレスポンスもない質問者の質問に対しては、
真剣な回答は得られないと想定した方がいいと思います。

補足

2017/05/11 20:28

質問に対する回答をしていただけないでしょうか。お願いします。

質問者