このQ&Aは役に立ちましたか?
締切済み
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ロングネックボールエンドのびびり)
被削材はアルミですが、ロングネックボールエンドを使用した場合にびびりが発生してしまいます
2023/10/19 19:32
このQ&Aのポイント
- 質問者はマシニングセンターでアルミ(A2017)の加工を行っており、φ4首下40mmのボールエンドを使用したいが、びびりがひどく出荷できる加工肌が得られないという問題がある。
- エンドミル突き出し量は47mmで、取付時の刃先振れは0.01。切削条件は回転数3000~8000、送りは150~600で試したが、びびりが解消されない。
- 質問者は首下長さを短くすることで解決するのかどうか疑問を抱いている。
※ 以下は、質問の原文です
ロングネックボールエンドのびびり
2018/05/23 21:59
マシニングセンター加工の質問です。
被削材はアルミ(A2017)です。φ4首下40mmのボールエンドを使用したいのですがビリがひどくとても出荷できるような加工肌ではありません。
エンドミル突き出し量は47mmです。取付時の刃先振れは0.01です。
Z方向切込み量0.1、径方向切込み量0.15です。切削条件は回転数3000~8000、送りは150~600の中でいろいろ試してみましたがどうしてもびびってしまいます。
ここまで首下長さが長いと切込みをさらに少なくしたらいいのでしょうか?
回答 (2件中 1~2件目)
このQ&Aは役に立ちましたか?
この質問は投稿から一年以上経過しています。
解決しない場合、新しい質問の投稿をおすすめします。
R2のボールなら ロングネック使うより
https://www.monotaro.com/g/00013799/
ロング使ったほうがいい
もちろん超鋼ですよね
お礼
2018/05/28 21:15
回答ありがとうございます。
超鋼です。
ロングシャンクでの加工はやったことがなかったので試してみたいと思います。
お礼
2018/05/31 22:38
回答ありがとうございます。
検討してみます。