このQ&Aは役に立ちましたか?
「リード部品」のリード線を何らかの事情で、はんだ付けができない長さに切断してしまった状況を救済したいのでしょうか?
どんな事情であれ、リード線を溶接する際に、部品本体に過剰な熱ストレスを加えない(入熱量の少ない)溶接方法を採用することが第一条件でしょう。当該電子部品のメーカーとしては、部品本体に近接した位置での溶接は、部品の実装方法として想定外でしょうから、品質保証の適用範囲外であり、貴社の自己責任ということと思います。
このQ&Aは役に立ちましたか?
この質問は投稿から一年以上経過しています。
解決しない場合、新しい質問の投稿をおすすめします。
関連するQ&A
フラックスの残渣が及ぼす影響について
フラックスの残渣が及ぼす影響について、困っています。 手はんだで半田付けするリード部品のピン間が、高温高湿の通電試験で、 基板上又は内部でショート(1kΩほど)...
部品溶接後の寸法公差
部品と部品を溶接した後の、穴位置の一般的な公差はJISの何を見れば良いのですか?
溶接のやり方を教えて下さい
材質(左側不明)材質(0.8銅管) 写真参照 溶接の方法としましては、銅管側をヤスリで磨き、フラックスを塗る。トーチで炙る。 銀棒を入れる。 この手順で溶接でき...
溶接指示に尽いて。線溶接?
お世話様です。 図面に、溶接の指示を文章で入れたいのですが、点溶接 栓溶接 突合せ溶接、全周溶接などと、専門用語が有りますが、2枚の鉄板の合わさり目を、まっすぐ...
MIG溶接とTIG溶接の違い
MIG溶接とTIG溶接の違いはなんですか? また、それぞれの特徴(強度、仕上がり、速さ等)を教えてください。
ベストアンサーを選ぶと質問が締切られます。
なおベストアンサーを選びなおすことはできません。