このQ&Aは役に立ちましたか?
締切済み
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:アルミダイカスト鋳抜き穴へのダイレクトタップ)
アルミダイカスト鋳抜き穴へのダイレクトタップ
2023/10/20 03:32
このQ&Aのポイント
- アルミダイカスト鋳抜き穴へのダイレクトタップによる問題解決方法
- 鋳抜きピンのストレートピン使用による内径管理の困難さ
- 上司を説得するための提案方法
※ 以下は、質問の原文です
アルミダイカスト鋳抜き穴へのダイレクトタップ
2019/07/18 18:52
現在アルミダイカスト(ADC12)製品にM4、M6、M8のネジ加工を行っているのですが、鋳抜き穴にダイレクトで転造タップで加工しています。鋳抜きピンはストレートピンを使用しているため、鋳造時にカジリが発生しやすく、内径管理に苦労しています。タップ後もネジゲージの検査はOKとなってもネジ内径が大きくNG判定のものが大量に発生していて困っています。
鋳抜き径を変更して切削タップにしたいのですが、以前切粉残りで客先からクレームがあり、その対策として転造タップに変更したため上司の了承が得られません。
どのように上司を説得したらよいでしょうか?
もしくは現在の方法で良い管理方法をご存じの方はアドバイスいただけると幸いです。