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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:無酸素銅 丸棒 許容電流)

無酸素銅の丸棒の許容電流について知りたい

2023/10/20 04:47

このQ&Aのポイント
  • 無酸素銅の丸棒の許容電流についての情報を探しています。
  • 資料や知識を持っている方がいらっしゃいましたら、教えていただけると助かります。
  • 無酸素銅の丸棒の許容電流に関する情報は見つかりませんでした。
※ 以下は、質問の原文です

無酸素銅 丸棒 許容電流

2019/10/01 17:17

無酸素銅の丸棒の許容電流がわかる方はいますでしょうか?
いましたらぜひお願いします!
無酸素銅の丸棒の許容電流に関する資料などはみつかりませんでした

質問者が選んだベストアンサー

ベストアンサー
2019/10/04 04:44
回答No.15

回答(1)=回答(14)です。
ご質問者さんの想定する電源タップの構造が、回答(13)の図の構造なのであれば、回答(1)に示した許容電流の値で十分な回答なのではありませんか?
回答(1)再掲:
  φ2で 35 A
  φ4で 81 A
  φ5で 107 A
この情報で不足であれば、どのような補足情報がご所望なのか、ご説明下さい。
 

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その他の回答 (18件中 1~5件目)

2019/10/06 16:42
回答No.18

空気中のお話:
100 ℃以下であれば、純銅も電気銅も許容電流値に大差はありません。

銅線を 100 ℃以下で使用する根拠の一つが、銅表面の酸化です。
銅は 100 ℃以上の高温度領域では、酸化の初期は直線則です。中期以降は順次 2 乗則、3 乗則となります。
100 ℃を超えると皮膜が著しく成長し、接触抵抗への酸化皮膜の影響は著しく増大する。

施工基準の許容電流は碍子引き配線を基準にしているので、
使用環境が真空圧および 1000〔m〕を超える高度の場合は、施工基準の許容電流は適用できません。

2019/10/04 10:03
回答No.17

回答(3)です。

丸棒というより、裸銅線というような、直径2.6mm位までなら、裸圧着端子であれば、手動工具で利用可能です。
それより太いと、電動の圧着工具があった方が良いです。
電動工具買うよりロー付けする方が楽ですが…

とはいえ、電気信号の伝達用途で無酸素銅を使う意味って、自己満足以外皆無なのですよね。

接触抵抗ケアとか、ツイストでの輻射抑制、適切なシールドでの遮蔽、振動によるピエゾ効果対策としての配線固定といった構造面の方が材質よりもよほど支配的です。

2019/10/04 08:27
回答No.16

いろいろな見地からの回答が付いて、私自身も勉強に。

電源装置、電気工事、視聴室まである マニア的業者さん
http://allion.jp/index.html

究極まで突き詰めると個人の趣味の範囲を超えてしまうので、ご自身の都合に合わせて徐々に進めていくのが吉かと。
その究極を目指すのも趣味ですが。

許容電流を知ったところでギリギリで使うことも無いでしょう。
知らないよりはマシですが 余裕をみた設計製作で良いのでは?
既に回答にある情報だけで十分かと思います。
銅の圧着端子も存在します。

端子をつけたり、異金属同士を接続したり、接触点が多かったり、電線のひねり方とか そんなことでも音は変わるようです。
私にはわからない世界です。

2019/10/03 23:40
回答No.14

回答(12)です。
回答(13)さんが図示して頂いたことに感謝します。

2019/10/03 23:35
回答No.13

回答11です

何をしたいのか分かったような気がする
もしかして↓の図のような?
無酸素銅の丸棒をブスバーとして使って
それにコンセントタップを並べるの?

投稿された画像

お礼をおくりました

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