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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:表面粗さの公差)

表面粗さの公差

2023/10/20 06:22

このQ&Aのポイント
  • 表面粗さの公差について
  • 要求される表面粗さRa0.1と公差の関係について
  • 表面粗さの公差に関する疑問
※ 以下は、質問の原文です

表面粗さの公差

2019/11/27 11:55

表面粗さRa0.1を要求されているのですが、
表面粗さに公差はありますか?

質問者が選んだベストアンサー

ベストアンサー
2019/11/27 15:55
回答No.4

表面粗さに公差はありません。
数値以下なら合格です。
Ra(算術平均粗さ)は一般に広く採用されていて、原則これを用いています。

直接質問された内容ではないのですが、機械加工(旋盤、フライス盤)でも、
非鉄材料(アルミ、銅、真鍮)を単結晶ダイヤモンドバイトで空気軸受を使用した加工機で振動・温度管理されていれば、
Ra0.1 :スジ付きの鏡面
Ra0.01 :鏡面 
Ra0.05 :もっと鏡面
は可能です。
生産性を考え研磨加工より機械加工の方が多いのではないでしょうか。

お礼

2019/11/28 09:03

回答ありがとうございます。
数値以下で合格。了解しました。

質問者

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その他の回答 (6件中 1~5件目)

2019/11/27 19:08
回答No.6

指示粗度以下
表現が悪かったです
数値が以下を狙う
狙い粗度は指示より上という意味です

2019/11/27 15:59
回答No.5

回答3です。
Ra0.05:もっと鏡面
は間違いでした。
Ra0.005:もっと鏡面
でした。

2019/11/27 15:54
回答No.3

・表面粗さRa0.1(算術平均粗さ)とはRa0.1以下に加工せよとなります。
 (最大高さに換算すると約Rmax0.4)
・Ra0.1よりも高精度のRa0.05では加工コストが高くなり実用的ではありません。

参照URLの各種加工方法による粗さの範囲を参考にして加工方法を決めると良いと思います。

お礼

2019/11/28 08:59

回答ありがとうございます。

質問者
2019/11/27 13:50
回答No.2

ざっくり言えば山と谷の差が0.1以下という事です。ようは最大粗さ。
ですが、旋盤で0.1は不可能です。
旋盤加工範囲を超えている精度です。次工程加工が必須。
どれほどかでいえば簡単に書くと鏡面仕上げのようにしないとRa0.1なんて数値はでません。
公差ではなくいくつの▽▽▽であれば〇〇~〇〇とざっくりはあります。
ただし、数字で表記もあるのでそれもある程度決められています。
表面粗さ
https://www.toishi.info/faq/question-seven/ra-rz-rmax-rzjis.html

https://cp.misumi.jp/tech/tech10.html

ようは0.1と書いているのなら最大の粗さが0.1でそれ以下であればいいという事。
数字であれば0.4-1.6 とかに表示をされるか▽山の数と精度で加工方法も変わる。
旋盤でまったくできないのかでは可能かもしれませんが、時間やコストを捨てれば旋盤加工後でみがく。
寸法精度なんてある意味関係なくなると思うが。

お礼

2019/11/28 08:59

回答ありがとうございます。
当然、旋盤ではでないので、耐水ペーパーでラッピングしています。
表面粗さ測定機で計測しながらやっていて、R0.17まで来ましたが、金属でなくPEEK材なのでここが限界のようです。

質問者
2019/11/27 13:01
回答No.1

公的な文章は見つけられませんでしたが
私的には最大値ととらえています
加工時の狙いは若干の指示粗度以下を狙います

お礼

2019/11/28 08:51

回答ありがとうございます。
私もネットで調べましたが全く出てこないので質問しました。
やはりそれが無難ですよね。

質問者

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