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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:表面粗さの16%ルールについて)

表面粗さの16%ルールについて

2023/10/20 22:33

このQ&Aのポイント
  • 表面粗さの16%ルールについての理解について質問があります。
  • キーエンス様のWebページを参考にし、基準長さx6個で測定し、1個の部品が基準を超えていてもOKという意味なのか確認したいです。
  • さらに、要求値がパラメータの下限値の場合についても理解できません。下限値ルールではどのような表面粗さを求めているのでしょうか。16%ルールについて正しい理解を教えてください。
※ 以下は、質問の原文です

表面粗さの16%ルールについて

2022/01/20 16:20

よく読んだのですが、いまいち理解できない部分があり、教えてください。
天下のキーエンス様の
https://www.keyence.co.jp/ss/products/microscope/roughness/line/procedure.jsp

を読み、基準長さx6個で測定し、その内1個が基準を超えていてもOK!
という意味であっていると思うのですが(あっている?)
要求値がパラメータの下限値の場合、というのがよくわかりません。

例えば、(記号は省略)Ra1.6の場合、上限値評価の場合、超えてはいけないという事だと思うのですが、下限値ルールの場合は、ある程度荒い表面を求めている?という事でしょうか。

そもそも16%ルールの認識あってますか?

ご教授ください。
よろしくお願いします。

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ベストアンサー
2022/01/20 19:13
回答No.1

 16%ルールについては、基本的にはそんな理解でいいです。
 粗さというのは他の要素(寸法や幾何公差)より微細なので、測定誤差や微妙な偏りをどう判断するかによって合否が大きく変わるため、こうしたルールが制定されています。

 下限ルールについてもその通りです。機械加工などの場合には、面がキレイ(粗さ数値として小さい)のを忌避する事は少ないですが、世の中には滑り止めや装飾などで、あまりツルツルしていると困る場合もありますからね。

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