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>>反力の導出を式で
点Aにかかる力をAN、同様にBCにかかる力をBN、CNと表現します。
モーメントMとは各力点にかかる力の×長さの総量なので
M=AN×X+BN×(LAB-X)+CN×(LAC-X)
となりますね。
この時Mと各点の長さは既知ですので、あとは地道に計算すれば数値は出ますし、式を変形させればお望みの形になるはずです。
これは多分、構造力学の宿題か課題か何かですよね? 頑張って下さい。
ありがとうございます。
丁寧に解説して頂き、大変勉強になります。
2019/12/07 06:54
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不思議なところに不思議な力がかかってますね。
ともあれこのケースの場合、モーメントMのかかる点(点Mと呼称)が固定されていると認識していいですか?
つまり点Mが固定され、剛体棒が回転するようなモーメントがかかっている、と。
それでいいならば、点Aには図中上向きの、点BとCには図中下向きの力がかかります。
発生している力の総量はモーメントMですので、固定点ABCにはそれぞれの距離と反比例した比率で力が分散してかかる事になります。
ご回答ありがとうございます。
この場合の反力の導出を
式で教えて頂けないでしょうか
何卒、よろしくお願い致します。
2019/12/06 22:40
ご提示のモデルが抽象的で理解に苦しみます。
ご提示の質問の元となる設問があるのであれば、設問に記載されている内容を字句を変更することなく。前後に記載されている文書を含め、そのままご提示下さるようにお願いします。
ご回答ありがとうございます。
元となる設問の文言は、投稿と同内容となります。
この場合の反力の導出を
式で教えて頂けないでしょうか
2019/12/06 22:39
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