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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ベースの姿勢公差と設計方法について)
ベースの姿勢公差と設計方法について
2023/10/20 07:21
このQ&Aのポイント
- ベースの姿勢公差について設計者の方々との考え方が異なる
- A治具の位置決めピンの隙間クリアランスは0.2mm程度
- 姿勢公差についての想定値とその根拠を教えてほしい
※ 以下は、質問の原文です
ベースの姿勢公差と設計方法について
2020/01/25 16:51
私周りの設計者の方々と考え方が異なっていたようです。
どなたか、設計考え方を教えて下さい。
何卒宜しくお願い致します。
下の絵のように、Aという治具が2個あったとします。
この治具は定期的に段替えをし、下の板厚12のベースとは位置決めピン2本で
位置が決まるような構造になっていたとします。
このAの10±0.05の位置に斜めに空いているところに右のシリンダの先端に取付いて
いる円柱物を差し込むとした時(ピンと穴の隙間クリアランスは径で0.2mm程度)、板厚12の姿勢公差は何をしていし、どのくらい想定したら良いのでしょうか?
また、なぜそのようになるのか?考え方を教えて下さい。
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その他の回答 (3件中 1~3件目)
公差詰みすぎ
溶接ものにして公差を減らす
どうせシリンダーの角度が出ないので
調節するようにした方がいい
公差の考え方は 基準面に対し 3D的に決めなけておかないものを固定する
それが成り立つように最低工数で 固定できるものを考える
目的から手段を考える
図のような考査の考え方は
手段からの目的を達成しようとしている