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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ガススプリングのしくみについて)
ガススプリングの仕組みとは?
2023/10/20 16:20
このQ&Aのポイント
- ガススプリングは、ピストンによって圧縮されたガスが穴を通じて別の室に移動する仕組みです。
- しかし、A室とB室の圧力が一定になってしまうと反力が発生しない可能性があるため、その詳細については別途確認が必要です。
- また、ガススプリングにはオイルを封入することで伸びきる前に勢いを殺す効果がありますが、オイルの量によって反力の働き方が変わる可能性も考慮すべきです。
回答 (7件中 6~7件目)
圧力一緒になっても穴空いてるんで ピストンは動きます
A室からB室に空気がうつるだけ
オイルを使ってダンパーは聞きません
エアーだけでダンパー機能をつけられるので
(絵が見つからない)
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ピストンによって圧縮されたB室のガスが、オリフィスという穴を通じてロッドのあるA室へ移動することにより、A室とB室の圧力に差が発生するのではなく、圧力に差があるのでB室のガスが移動します。
伸び切る寸前に勢いを殺すため(ダンパー)オイルを封入することがありますが、反力が働くので、オイル量が多いとピストンがオイルの空間を通ります。
お礼
2020/11/09 08:59
ご回答ありがとうございます。
しかし、ご回答に納得できない点がございます。
圧力に差があるのでB室にガスが移動するのはわかります。
では、B室を圧縮したまま長時間放置するとオリフィスを通じてガスが移動しB室の圧力≒A室の圧力になるないのか?
もしB=Aになるならば、今度は伸びるときにA室が圧縮されるときに反力が発生し、縮む力が生まれてしまうのではないか?
と考えてしまいますがどうなのでしょうか。
お礼
2020/11/09 10:45
ご回答ありがとうございます。
オリフィスを通じて空気(窒素)移動はわかりますが、ピストンを動かすための圧力差が均一になったら動かないと思います。