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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:コンデンサ表記(容量・定格電圧・型式)について)

コンデンサ表記(容量・定格電圧・型式)について

2023/10/20 18:18

このQ&Aのポイント
  • コンデンサ表記の意味を解説します
  • 画像コンデンサの容量・定格電圧・型式の調べ方
  • 表面と裏面のコンデンサ表記の意味について解説します
※ 以下は、質問の原文です

コンデンサ表記(容量・定格電圧・型式)について

2021/03/18 13:22

画像コンデンサの容量・定格電圧・型式が分かりません。パッケージ上へ、表面「471 A1J」、裏面「002 RCC」表記されております。
【表面?】
■471→47×10¹pF→470pF
■A1J→?

【裏面?】
■002→?
■RCC→?

上記、「?」の部分が調べても解りませんでした。
ご存じのお方がおられましたら、ご教示お願いしたいと思います。
以上、宜しくお願い致します。

投稿された画像

回答 (7件中 1~5件目)

2021/04/02 10:28
回答No.7

コンデンサーは抵抗器などと比べても容量誤差は大きいです。±10~20%ぐらいの定格も多いです。桁が異なるレベルでなければ交換できると思います。
使用している回路がフィルター回路のコンデンサーだと例外ですが。
定格電圧に関しては上位互換です。例えば50V定格の部品の替わりに100V定格の部品を使っても余裕ができるだけで何の問題もありません。あと、容量が適正でない場合でも破壊することはありません。
電圧に関しては交換部品の定格の方が低いと破壊する場合があります。

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質問する
2021/03/22 10:56
回答No.6

故障修理のお話なら・・・・
写真のコンデンサーはたぶんいわゆるセラミックコンデンサーです。
容量はご存知の様に明白です。
耐圧はこのタイプのセラコンなら50V以上あると思います。
何の回路かは分かりませんが基板への供給電圧や回路構成から印加電圧は推測できます。別の同容量で耐圧も同程度以上のセラコンと
交換されてみて様子をみたらいかがかと思います。ただこのタイプのセラコンでの不良は極めて発生しにくいように思います。
一般的に電子回路の故障原因は多い方からIC,トランジスタ、ダイオード、⇒抵抗、コイル、⇒コンデンサーと私は経験的に理解しています。

お礼

2021/04/02 06:14

ご回答遅くなり申し訳御座いません。ご教示有難う御座います。個人での修理のため、業者へ依頼の場合高額となってしまい厳しいです…最悪は検討してみます。色々な業者があるようでしたが、お勧めはございますでしょうか…?

質問者

補足

2021/04/02 06:20

申し訳ございませんでした。お礼の内容を間違えておりました。お詫び申し上げます。
詳しく、ご教示頂き有難う御座います。

コンデンサですが、実装状態で測定器で実測してみて、他に同じコンデンサが4つ程ありましたので、比較したところ他と違う数値となりました。
後日、数値を記載したいと思います。
定格電圧が不明だと、何Vを購入して取り付ければ良いか…
下手に違う電圧、容量を取り付けて回路へ影響あるかと思うと…こわいです…

質問者
2021/03/19 17:12
回答No.5

お問い合わせのコンデンサが故障していると断定なさっているようですが、2個のコンデンサが同時に同じモードで故障したのでしょうか?
基板全体として、機能を果たさない状態になっているのであれば、コンデンサを外して、静電容量、絶縁抵抗などを真っ先に確認した方がよいでしょう。
2個のコンデンサが同時に故障したのであれば、極めて特徴のあるストレスが加わった可能性があるので、基板全体として機能を果たさなくなった原因を絞り込める可能性が高いようにも想像します。

前にも書きましたが、その回路基板が、どのような機能を果たす回路なのか、電源や入出力信号がどのような状態なのか、外部条件を適切に把握しておくことは、故障解析に有効な情報と思います。

また、高級な抵抗器やテストポイントが実装されていることからも、回路の機能は相当に絞り込める筈です。

2021/03/19 16:19
回答No.4

質問の内容とは少し離れますが、容量からして積層セラコンかフィルムコンデンサでしょう。ならば逆に、回路の掛かっている電圧から必要な耐圧を求めて、より周波数特性の良いフィルムコンデンサーで対応してはどうでしょうか?回路構成がわかればコンデンサの目的がわかるのですが、質問の内容からはそこまでわかりません。回路が通電可能な状態であれば、通電して、コンデンサに掛かる電圧を測定して、その2倍程度の耐圧を持つ周波数特性の優れたコンデンサで代用するという手もあるかと思います。

基本的にコンデンサですから、理想のコンデンサに近い特性を持つもので耐圧が十分であれば問題なく動作するはずです。容量的にも小さなものですし、大量に処理する必要が無いのであれば、素子一つの値段が多少高くても、高周波特性の良いフィルムコンデンサで耐圧が十分で同容量の素子に置き換えても問題はないでしょう。いずれにしてもできるだけ上位の素子を使うのであれば悪影響はないはずです。

電気的特性が使用条件を満たすものであれば必ずしも同じ部品である必要はないということです。

2021/03/19 13:04
回答No.3

コンデンサの話ではありませんが、他の回答者さんのお礼に書かれていたので・・・
こういった製造中止や古い機器の基板を修理する業者さんがいます。
よく展示会にも出展しています。
修理費は判りませんが、参考まで。

お礼をおくりました

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