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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:スライドシャフトの製作条件)
スライドシャフトの製作条件
2023/10/20 19:24
このQ&Aのポイント
- スライド用シャフトφ40の製作方法について考えます。
- 条件Aでは、SCM435調質材に硬質クロムメッキを施す方法です。
- 条件Bでは、SCM435調質材に高周波焼入れを施し、硬質クロムメッキを施す方法です。
※ 以下は、質問の原文です
スライドシャフトの製作条件
2021/06/03 10:43
オイレスブッシュのスライド用シャフトφ40を製作するのですが、当然ながら強度と表面硬度を重視することになるかと思います。
そこでなのですが、下記条件AとBとCでは、高強度、長寿命という意味合いではどの製作方法が好ましいと思われますか?
条件A:SCM435調質材に硬質クロムメッキ30μm程度を施す
条件B:SCM435調質材に高周波焼入れし(HRC53~57程度入るかと思います。深さは0.1㎜程度か・・・)、硬質クロムメッキを3μm程度施す
条件C:SCM435調質材に高周波焼入れし(HRC53~57程度入るかと思います。深さは0.1㎜程度か・・・)、硬質クロムメッキを30μm程度施す
質問者が選んだベストアンサー
硬度差があれば ブッシュの方が摩耗します
なので どれ使っても一緒
https://www.oiles-east.co.jp/products/image/designing.pdf
摩擦と摩耗を参照
異金属なので凝着説は起こりにくい
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お礼
2021/06/04 16:18
ご回答ありがとうございます。
偏荷重が掛かったり、熱も加わるので、経年でメッキがはがれやすくなったりしないかと思いましたが、3μm~30μm程度では差はないものでしょうか?