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石油プラントでのフレームディテクター監視を効果的に向上させる方法とは?
2023/10/20 19:27
- 石油プラントで込み入った火災監視を行うためには、IR式のフレームディテクターが使用されますが、火災発生源が多すぎてディテクターの数が問題となっています。
- そこで、監視対象物や構造物の陰になっている箇所も監視できるようにするために、反射板の使用が検討されています。
- アルミやステンレス、鏡などの反射板を使用することで、監視範囲を広げることができます。他に効果的な方法がある場合は、教えていただきたいです。
石油プラントにおけるフレームディテクター監視幅向上
2021/06/08 12:48
構造物で込み入った石油プラントの火災監視のためIR式のフレームディテクターを採用していますが、火災発生源となる箇所が多すぎて、ディテクターの数も夥しい数になってしまいます。
そこで監視対象物や構造物の陰になっているところの監視も出来るように、反射板(アルミ、ステンレス、鏡等)を置いてみたらなどと検討しておりますが、何かいい方法をご存じの方がいらしたら、ぜひご教示いただきたくよろしくお願いします
回答 (2件中 1~2件目)
そもそもメーカ回答は如何に?
https://power.mhi.com/jp/products/control-systems/diasys-option/net-irs/
https://www.kawasakitrading.co.jp/business/industrial/others/flame-detector/
仮に、反射板式で火炎検出できたとして
反射板式だと感度が悪くて100発中1発の確率で失敗したとして
その火災被害をセンサメーカは保障しない
まぁ、常識的に貴殿が保障する事になるんだけど、その覚悟は無いんだろうねぇ
そもそも御社の防火管理者の見解は?
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補足
2021/06/09 15:33
ご回答ありがとうございます。
弊社の安全担当がInternational Rule等調べて安全サイドでDetectorを積み上げたら、過去実績の倍以上になりました。
またメーカはおっしゃられる通り反射式はおすすめできないとのことでした。
そこで妙案がないか検討しろとの指示が下ってきたという経緯です。