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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:冷却能力W)

冷却装置の必要性と冷却能力の計算方法

2023/10/20 21:23

このQ&Aのポイント
  • 放電加工機を使用し電圧40Vで加工したところ、発生電流が120A、サイクルタイム1200秒かかった。冷却装置の必要性と冷却能力の計算方法について説明する。
  • 熱量は電圧、電流、サイクルタイムの積で求めることができる。この場合の熱量は5,760,000(J)であり、1秒辺りの仕事は5,760,000÷1200=4800Wである。
  • したがって、冷却装置の冷却能力は4.8kW以上である必要がある。適切な冷却装置を選ぶためには、これらの計算を行う必要がある。
※ 以下は、質問の原文です

冷却能力W

2021/10/26 01:03

放電加工機を使用し電圧40Vで加工したところ、 発生電流が120A、サイクルタイム1200秒掛かりました。
この装置を冷却する冷却装置を取り付けたいのですが、冷却能力は以下の計算であっていますでしょうか?

熱量(J)=40×120×1200= 5,760,000(J)
1秒辺りの仕事は、5,760,000÷1200=4800W
4.8kW以上の冷却装置を使用すればいい。

回答 (1件中 1~1件目)

2021/10/26 22:33
回答No.1

冷却に必要な仕事率は、放電加工によって発生する熱パワーと等しいと考えて、単純に次のように計算すればいいのでは?
  40 V×120 A=4800 W

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