【解決策求む】zenbeats cc64のエクスポートでサスティンペダルのデータが消える問題

No.7です。補足コメントありがとうございます。

補足いただいたDAWオプションについて再び回答をしたのでご確認ください。
その方法でできると思います。

Zenbeats Free版では、サスティンペダルの極性を変更することができませんhttps://www.roland.com/jp/products/rc_zenbeats/

そのため、キーボードとペダルの極性が合わないと、逆に作動してしまうことがあります

https://www.soundhouse.co.jp/howto/keyboard/pedal/

https://www.ishibashi.co.jp/ec/sp/kyokusei/


対処法としては、以下の方法があります。

キーボードやペダルに極性切り替えスイッチがある場合は、それを使って極性を合わせる。
極性切り替えスイッチがない場合は、キーボードやペダルの電源を入れた後に、すぐにペダルを踏んでから離す。これで自動的に極性が調整される場合があります。
上記の方法でも解決しない場合は、Zenbeatsの有料版にアップグレードするか、別のキーボードやペダルを購入する必要があります。

できるかわかりませんが、次の方法もためしてみてください

まず、キーボードとサステインペダルを接続します。キーボードにサステインペダル用の入力端子がある場合は、そこにペダルを接続してください。

キーボードをコンピュータまたはタブレットに接続します。USB-MIDIケーブルを使って、キーボードのMIDI出力をコンピュータのUSBポートに接続してください。

Zenbeats Free版を起動します。

キーボードがZenbeatsに認識されていることを確認します。画面上部のメニューから「設定」を選択し、「MIDIデバイス」タブを開いてください。キーボードがリストに表示されていることを確認し、使用するMIDIチャンネルを選択します。

新しいトラックを作成し、MIDI入力をキーボードに設定します。画面上部の「＋」アイコンをクリックし、新しいトラックを追加します。トラックのMIDI入力をキーボードに設定し、サステインペダルのMIDIデータも受信できるようにします。

キーボードで演奏し、サステインペダルを使用して、MIDIデータを記録します。Zenbeatsの録音機能を使って、演奏データをMIDIファイルとして保存します。

これで、サステインペダルを使用してキーボードの演奏データをMIDIファイルに変換できるはずです。Zenbeatsのサポートが利用できない場合でも、インターネット上のフォーラムやチュートリアルビデオを参考にすることで、さらなるヘルプを得ることができます。

ZenbeatsでCC64のサスティンペダルデータを含むMIDIファイルをエクスポートする方法について、以下の手順で試してみてください。
https://www.roland.com/jp/products/rc_zenbeats/

ZenbeatsでレコーディングしたMIDIトラックを選択します。
↓
エクスポートするために、[Export]ボタンをタップします。
↓
ファイル形式をMIDIに設定します。
↓
MIDIファイルをダウンロードし、他のDAWにインポートします。
↓
他のDAWのMIDIエディターで、CC64（サスティンペダル）を含むMIDIデータを編集します。
↓
編集が完了したら、MIDIデータを他のDAWの書き出し機能を使用して、MIDIファイルとしてエクスポートします。
ZenbeatsがCC64のデータを正しくエクスポートしていない場合、この方法でCC64のデータを含むMIDIファイルを作成することができます。作成したMIDIファイルを再度Zenbeatsにインポートして再生してみてください。

ZenbeatsでCC64のデータがエクスポートできていない可能性があります↓
https://www.roland.com/jp/products/rc_zenbeats/

この問題を回避するためには、別のDAW(例えば、GarageBandやAbleton Liveなど)を使用して、MIDIデータにCC64を含めてエクスポートすることができます。

以下は、MIDIデータにCC64を含めてエクスポートする方法です。

ZenbeatsでレコーディングしたMIDIトラックを選択して、エクスポートするために[Export]ボタンをタップします。
↓
ファイル形式をMIDIに設定します。
↓
ダウンロードしたMIDIファイルをDAWにインポートします。
↓
DAWのMIDIエディターで、CC64(サスティンペダル)を含むMIDIデータを編集します。
↓
編集が完了したら、MIDIデータをDAWの書き出し機能を使用して、MIDIファイルとしてエクスポートします。

これで、CC64を含むMIDIデータが含まれたMIDIファイルがエクスポートされ、再度Zenbeatsにインポートして再生することができます。

zenbeats freeをお使いのようですね。iPhoneでMIDIキーボードとサスティンペダルを使用し、レコーディング中はサスティンペダルが正常に機能しているとのことですが、MIDIファイルのエクスポート・インポート時にCC64（サスティンペダル）のデータが消えてしまう問題が発生していることが理解できました。

この問題の原因や回避方法について、以下の提案を試してみてください。

Zenbeatsのバージョンを確認し、最新バージョンにアップデートしてください。アプリのアップデートによって、不具合が修正されることがあります。

MIDIファイルのエクスポート設定を確認してください。エクスポート設定で「CCイベントを含める」などのオプションがある場合、それを有効にしてみてください。

MIDIファイルの形式が問題の原因である可能性があります。通常、MIDIファイルはフォーマット0（シングルトラック）またはフォーマット1（マルチトラック）の2種類があります。エクスポート時に選択できるフォーマットがある場合、異なるフォーマットで試してみてください。

Zenbeatsのサポートに問い合わせることを検討してください。問題がアプリのバグである場合、開発者に報告することが役立ちます。サポートに連絡する際には、問題の詳細や再現手順、使用しているデバイスやアプリのバージョン情報などを提供してください。