フチ無しにすると毎回インクが漏れます。

キヤノン純正の紙と同じ性質の紙を使えば、インクの漏れや汚れは付かないはずですけど、

キャノンが保証している紙の仕様を言うのは面倒だし、キヤノンはキヤノン製品を売りたいので保証するのを純正だけにしているのでしょうね。

お礼

2020/09/18 13:22

ありがとうございます！

先ほどキャノンに問い合わせたところ、フチありができるのは写真用の用紙のみで、
普通のコピー紙など上質紙は対象外とのことでした…


用途として、ほとんど上質紙での印刷で、写真用の紙に印刷することはないので、購入時に気付けば良かったです。

質問者

拝見する限り、インクが漏れているわけではありません。
PRO100Sをお使いになるような方であればインクは純正品のはず。

PRO100Sにかぎった話ではなく、フチなし印刷というのは、
わずかに用紙をはみ出してインクを噴射させて実現しています。
このとき、用紙をはみ出したインクが徐々に機内の用紙支え部分に蓄積され、用紙の端が触れてしまうことで、汚れとなるのです。
※黒インクが漏れているわけではなく、蓄積されたインクが混ざるので黒に近くなる

この場合、
インクふき取りクリーニングを行う
https://ugp01.c-ij.com/ij/webmanual/Manual/W/PRO-100S%20series/JP/BG/bg-maintenance2500.html
にそって、
まずは「プリンター内部をクリーニングする」により、
普通紙などをカラ通しして、余分なインクを吸着させるのですが、
状況次第では、直接、挿絵のように、綿棒をつかって、
用紙支え部分のインクを吸着させてください。
※挿絵の綿棒の先の部分がスポンジ状になっていて、
本来は紙に載らなかったインクはここで吸着され、
用紙には付着しないようになっているのですが、どうしても
ミスト状のインクが機内を舞って、用紙支え部分に徐々に溜まります。
これを拭き取らないと、用紙の端や裏面がインク汚れをすることがあります。

綿棒を使う場合は、綿球部分の毛羽立ちに十分注意して行ってください。毛羽立ちが印字ヘッドに付着すると致命的な目詰まりになることがあります。

お礼

2020/09/18 13:25

ありがとうございます！

なんと表現したら良いか分からず、漏れという表現になりました。
インクは純正を使用しています。

先ほどキャノンに問い合わせしたところ、紙に問題があったようです。
普通紙はフチありに対応しておらず、写真用の用紙のみの対応とのことでした。

写真サイズですが、写真用の紙であれば大丈夫でした。

A4やA3の写真用用紙の持ち合わせがなかったので、今度試してみます。

クリーニングの方法もありがとうございます！
今度やってみます！

質問者

違った。

用紙が、
(略)
https://cweb.canon.jp/pixus/lineup/a3pro/pro100s/spec.html
であり、

でしたね。