本文へ移動
サポートシェアリングソリューション
OKWAVE Plus

このQ&Aは役に立ちましたか?

締切済み

プリンターとタブレットの接続方法について

2021/06/04 05:19

6月3日午後ナビダイヤルでサポートを受けたが60分以上操作を受けたが接続出来ず、サポートを中断し、再度サポートセンターより電話を頂き10分余りでタブレットとプリンターの接続が可能になり必要な項目をコピー出来る様になつた。初めのサポートで約60分以上操作して出来なかった時間と20秒11円で60分での金額の請求に疑問を持っている、サポートしてくれた職員に申し訳がないが、サポートに時間を掛けたが接続が出来なかったのに決まりだから金額の請求があるとしたら納得が出来ない。心ある回答を頂きたい。

※OKWAVEより補足:「キヤノン製品」についての質問です。

回答 (4件中 1~4件目)

2021/06/04 12:22
回答No.4

まず、このQ&A掲示板はキヤノンサイトからリンクされていますが、
質問者様と同じ一般利用者による互助形式ですので、
キヤノンのサポート担当者が応対しているわけではありません...

結果的にどのような原因で、どのような対策が当たって、
最終的につながるようになったのかが把握できないので、
窓口の応対に改善ポイントがあったのかはわかりません。

プリンターとタブレットとのことなので、
基本的にはWi-Fiの接続トラブルだと思いますが、
Wi-Fiは電波なので目に見えず、お使いのネットワーク機器や
周辺の状態なども千差万別で、
電話でトラブルの原因を絞り込んで、解消に導くのは元々容易ではありません。

また、機器によってリセットや設定手段などが多岐にわたるので、
ひとつの対応手段を実施するだけでも時間が掛かります。
質問者様がネットワーク管理に長けていない場合はなおさらです。

おそらく窓口の担当者は、
お使いのWi-Fiルーターなどの機種名を確認して、
そのルーターのメーカーの情報なども見ながら、
必死に質問者様に操作を提示していたのではないでしょうか。
ちなみにこれは本来、キヤノン側ではなく、
お使いのネットワーク機器メーカーのサポート範囲だったりします。

で、一つの可能性を追ったらこれはダメ、では次の可能性もダメと、
そういった形で積み上がった60分なのだろうと推測します。

もっとも、途中で機器の情報などを一通り確認したら、
もう少し早い段階で後で折り返すであるとか、
電話以外の問い合わせを提示できなかった部分は
柔軟性があってもよかったかもしれませんが、
電話を通じて得られた当初の見立てと、
その結果に解離があると、サポートする側としてはなんとかしなきゃと焦りが出てしまったかもしれませんね。

少なくとも質問者ご自身では適切な対処もできなかった状態から、
70分掛けてでもつながるようになったわけですよね?
通常、訪問設定などを受ければ
https://www.buffalo.jp/service/category/detail/settei-service-menu.html#a08
申し込みから数日後に4000円弱の金額での対応となります。

ケータイからキヤノンのナビダイヤルに掛け1分あたり33円で
60分だと2000円程度、訪問の半額で済んでいるわけです。
(訪問日までの日数を考えたらもっとコスパは上がっている)
これを「納得ができない、心ある回答を」とするのは
あまりに酷だと思います。

これを無料にする場合、
本体もインクも現状の値段では提供できません。
サポートセンターにお世話にならなくても解決する方も多く、
公平性の観点からも、現在の枠組みは落とし所としては
妥当なところなのではないでしょうか。

気持ちはわからないでもないですが、
IT機器というのは、白物家電と違って、
電源を入れれば通り一遍動作する、という画一的なものではなく、
電源を入れた後、利用者次第でいかようにもなる柔軟性があります。
その柔軟性を使いこなすには、利用者側の一定の努力は必要です。

働き手も減っている現状、そう遠くない将来、サポートセンターも
最初に「ではクレジットカードの番号を」なんて言われる日が来るかもしれません。

このQ&Aは役に立ちましたか?

この質問は投稿から一年以上経過しています。
解決しない場合、新しい質問の投稿をおすすめします。

質問する
2021/06/04 07:34
回答No.3

こちらですね。(ご注意:私は企業の人間ではなくユーザーサイトのコミュニティからの投稿です。)

https://cweb.canon.jp/e-support/rc/tel/navidial.html

従来は、サービス ⇒ 奉仕(無料)通信料(無料)を最奥していましたが、最近では多くの企業が、サービス ⇒ 回答は奉仕(無料) 通信料(有料)に移行している状況はご存知の通りと思います。

>60分以上操作を受けたが接続出来ず、サポートを中断

とのことですが、これはもしかしたら、「対応したスタッフのスキル」、あるいは「対応するときのマニュアル」にも少し問題があったのかもしれません。

まず、60分という時間は「長すぎ」ます。(やり取りにも疲れますし、口頭だけでは頭の中で情報整理が出来なくて収束しないのでは)

例えば、15分程度で終わらなかった場合は、「通信料がかかっている」点をお知らせして、一旦、通信をやめ、「冷却時間」を置き、「何が問題か」をスタッフの方だけで検討後に再度、通信を始めれば60分の時間は必要なかったのではないかと思います。
(状況をお伺いした後、らちが明かない場合は一旦打ち切り、検討後に再開するなど)

ご存知だと思いますが、口頭だけで、イメージを理解する(させる)にはかなりのスキルがいります。
(マニュアル通りにしても、スタッフごとの個人差はあるでしょう)

以上の様な事を念頭に、電話で簡単に終わりそうにない場合は今、投稿されているサイトの様な所に質問すれば、経験が豊富なユーザーが通信料以外(WiFiであれば無料)は無償(必要に応じて絵をつけてなど)で教えてくれますので、そちらを選ばれた方がいいかもしれません。

2021/06/04 07:07
回答No.2

https://cweb.canon.jp/e-support/products/mp/index.html?sp=011
https://cweb.canon.jp/e-support/faq/external/okbiz.html?id=s-top01
あたりから投稿されているのだと思いますがここはキヤノンのサポート窓口では無いのでメーカーからの回答は得られませんので注意を。

https://cweb.canon.jp/e-support/rc/tel/mp.html
電話だとナビダイヤルなのでどうしても電話料金は掛かりますね。

0120で始まるフリーダイヤル・フリーコールにメーカーが移行とかすれば良いのでしょうけどそれも期待は出来ないですね。
サポートの料金も勿論製品の中に含まれているので仮にサポートを充実させようと思うとその分製品価格に転嫁されることになります。

https://cweb.canon.jp/e-support/valuable-service/index.html?sp=val
みたいなのを利用する手はありますね。

2021/06/04 06:37
回答No.1

メーカーサポートもただではないですからね。企業側にしてみれば費用が発生しているわけで、景気がいいときは利益還元の一環としてそういうサポートを無償で提供していただけと思ってください。
今はバブル前と違いサポートも外部に委託しているケースがほとんどです。だから問い合わせがあってもなくても費用が発生している。
その費用を製品に転嫁されたとしたら製品の価格はもしかしたら今の倍以上になるかも知れません。


そて、タブレット、プリンターはどこで購入したのでしょうか?
お店で購入したのであれば始めに購入店に相談してみるのも良かったのではないでしょうか?
ネット通販だとしたら、トラブルを自分で解決できないんだったら通販は避けた方が無難です。


声だけの電話でのサポートには限界があります。
電話のこちら側とあたら側では意思の疎通に限界があるのはご存じですよね?
コンピューター系の話をするとどうしても専門用語以外で説明が難しい場面が多々出てきます。そういった用語を知らない人に説明するとなるとどうしても時間がかかってしまいます。
ですので、音声や文字のみだと時間がかかったらちがあかないとどこかで見切りの判断を下すことが必要となります。
判断を下したら現物を見ながら説明してくれるところや設定を代わりにやってもらえるところがないか質問するというような機転を利かした方がいいのかもしれません。

視野狭窄。
多角的視点から物事を見る柔軟な考え方を身につけましょう。
今回のこともそのための試金石だと思えば決して無駄ではないですよ。
有益なものとなるか、全くの無駄になるかはご自身次第です。



柔軟な思考と機転が体に染みついていれば詐欺にも引っかからないはずなんですけどねw
で、ここで「そんな答えは求めていない」と一瞬でも思ったとしたら思考が膠着もしくは停止している証だと思ってください。

賢くなるためにはそれに見合った投資が必要です。
投資というのは金銭だけではありません。意欲も含めての投資です。

お礼をおくりました

さらに、この回答をベストアンサーに選びますか?

ベストアンサーを選ぶと質問が締切られます。
なおベストアンサーを選びなおすことはできません。