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締切済み

EP-805AR 廃インク吸収パッドの限界到達

2023/06/26 18:08

廃インク吸収パッドの吸収量が限界に達しました。

※OKWAVEより補足:「EPSON社製品」についての質問です。

回答 (8件中 1~5件目)

2023/07/01 16:00
回答No.8

こんにちは。

参考FAQ
「廃インク吸収パッドの吸収量が限界に達しました。」または「廃インク吸収パッドの吸収量が限界に近付いています。」のエラーが表示された場合の対処方法を教えてください。
https://faq2.epson.jp/web/Detail.aspx?id=1859&dispNodeId=1800

廃インク吸収パッドが限界に達した場合、ユーザー自身での交換ができないため、本来ですとエプソンへ依頼して交換してもらうのですが、廃インク吸収パッドの交換は修理扱いとなる関係上、EP-805ARは既に修理対応を終了(2018年7月末終了)していますので、新しいプリンターへ買い替えとなります。

後継機種で、廃インク処理が今よりも簡単になります。
EP-885AR
https://www.epson.jp/products/colorio/ep885a/
本機種では廃インクを溜める構造がパッド式ではなく、タンク式の「メンテナンスボックス」に変わっています。
満杯になったとしても、お店やECサイトから新しい「メンテナンスボックス」を手配し、ユーザー自身で交換可能とすることで、タンク式のように交換のために修理を依頼することも、修理に伴って使えなくなる期間(ダウンタイム)も無くしています。
それ以外にも進化している点があり、
*「高速MACHヘッド」の搭載により印刷スピードが速くなります
 写真用紙〈光沢〉の場合
 EP-805AR:L判 上トレイ 約15秒/下トレイ 約14秒 A4 約1分3秒
  ↓
 EP-885AR:L判 約13秒 A4 約50秒
*インクカートリッジを横向きに配列することで横幅がスリム化
 されました
 (EP-805AR比、設置面積約11%削減・体積約10%削減)
 EP-885AR:横幅349mm×奥行340mm×高さ142mm
 EP-805AR:横幅390mm×奥行341mm×高さ141mm
*タッチパネルが4.3型ワイドに大型化され、写真や文字が見やすく
 なります
 また、ホーム画面右上の「?」から紙詰まりなどのトラブル対処や
 操作手順の確認が可能なガイダンス機能も備わります
*EP-805ARに備わっている自動電源オフに加え、自動電源オンと
 排紙トレイ自動オープン機能が搭載されました
 排紙トレイは電源を切るときにボタン操作で自動格納も可能です

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2023/06/27 04:32
回答No.7

https://www.epson.jp/support/portal/support_menu/ep-805ar.htm
こちらですね。他の方が回答されていますが
「修理対応期限:2018年7月31日」となっており修理に出す形で 廃インク吸収パッドの交換も既にできません。

廃インク吸収パッド警告リセットツールの説明とご確認、ご理解について
https://www.epson.jp/myepson/mec/inkpad/inkpadtool.htm
みたいなツールもありますがあくまで一時的な処置に過ぎません。

まぁこの機会のプリンタを買い替えてしまいましょう。


修理期間満了機種の
廃インク吸収パッド交換対応サービス専用
引取サービス受付フォーム
https://cform.epson.jp/form5/pub/e999/cartridge_door-door
みたいなサービスもありますが費用を考える買い替える選択の方が良い気もします…

2023/06/26 19:38
回答No.6

下記の廃インク吸収パッド交換部品とエラ-解除ツ-ルの方が
2000円で買うより1700円で買えるのでこちらの方が安いです。
支払いはコンビニ払いで確認されたら送ってきます。

EP-805ARの 廃インク吸収パッド交換部品とエラ-解除ツ-ル
          ↓↓↓↓
https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/d1094789123

2023/06/26 19:21
回答No.5

その表示が出るという事は使用頻度が高く、大事に、長く使われてたのではないかと拝察します。
またはヘッドクリーニングや電源ON・OFFを頻繁にされる使い方をされた可能性があります。
一般的な使われ方をされても5年くらい経過したあたりから一杯になってきますね。
廃インク吸収パットは、クリーニング時や印刷中に排出された廃インクを吸収するための部品です。
残念ですが、エンドユーザーで交換することはできません。
メーカーでの修理交換もしくは買い替えとなります。
【供給部品の保有期限が過ぎたため、修理対応を終了させていただきます。 なお、修理以外のお問合せについては、このままサポートを継続いたします。】
と明記されている製品でしたら、残念ですが、寿命となり買い替えとなります。

ご自身で分解され交換される猛者もいらっしゃいますが、かなり難易度は高いと思われます。


「廃インク吸収パッドの吸収量が限界に達しました。」または「廃インク吸収パッドの吸収量が限界に近付いています。」のエラーが表示された場合の対処方法を教えてください。
↓↓↓↓↓
https://faq2.epson.jp/web/Detail.aspx?id=1859

2023/06/26 19:19
回答No.4

EP-805ARの廃インク吸収パッド交換はメ-カ-も何処の電気店でも遣らないので新しくプリンターを買うか
自分で2000円出して交換して次回の 廃インク吸収パッドの限界到達迄使えるようにするかです。

エプソンのエラ-解除ツ-ルは気を付けましよう。
エプソンで出している無料エラ-解除ツ-ルは上記の2000円のツ-ルと違ってエプソンのは1回だけのツ-ルで印刷して電源OFFにしたら2度と印刷が出来ないツ-ルです。

プリンターの分解パット交換は交換絵を見ながら+-のドライバ-1本で簡単に交換できる。

EP-805ARの 廃インク吸収パッド交換部品とエラ-解除ツ-ル
          ↓↓↓↓
 https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/q1096022783

お礼をおくりました

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