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締切済み

EP-704A インクよごれパット要交換の件

2023/07/04 09:16

インクカートリッジを交換していざ印刷に入ろうとしたら表記の表示がでて印刷不能となりました。解決法をお教えください。

※OKWAVEより補足:「EPSON社製品」についての質問です。

回答 (8件中 1~5件目)

2023/07/09 21:19
回答No.8

こんにちは。

おそらく廃インク吸収パッドのことだと思います。
廃インク吸収パッドの交換はユーザー自身ではできないため、
エプソンへ依頼して交換してもらうのが通常ですが、
https://www.epson.jp/support/portal/support_menu/ep-704a.htm
EP-704Aは既に修理対応を終了(2018年9月末終了)しており、
廃インク吸収パッドの交換は修理の扱いとなるために交換が不可と
なるため、新しいプリンターへ買い替えとなります。

直後継機種であればEP-715Aとなりますが、今は廃インク処理がより容易となっている機種がありますので、買い替える場合は上位機種へのランクアップをお勧めします。
EP-885AW/AB/AR
https://www.epson.jp/products/colorio/ep885a/
*自動両面プリントができるようになります
*「高速MACHヘッド」の搭載により印刷スピードが速くなります
 ※写真用紙〈光沢〉の場合
  704A:L判 約22秒/A4 約1分29秒 → 885A:L判 約13秒/A4 約50秒
*エプソン製プリンターの現行モデルでは唯一の3色展開となって
 おり、EP-704Aと同一のボディカラーとなるブラック(EP-885AB)
 に加え、ホワイト(EP-885AW)やレッド(EP-885AR)も選べます
*インクカートリッジを横向き配列にすることで大幅にコンパクト化
 されました
 (704A比、設置面積約32%削減・体積約50%削減)
  885A:横幅349mm×奥行340mm×高さ142mm
  704A:横幅451mm×奥行386mm×高さ195mm
*給紙が異なるサイズの用紙を同時にセット可能な前面2段と厚紙も
 使用可能な背面手差しの3wayとなりました
 また、前面トレイが用紙を入れたままでも収納可能で、
 フロントパネルと排紙カバーを閉じることで内部への
 埃の侵入を防ぎ、使わないときの見た目がすっきりします
*ディスプレイが4.3型ワイドに大型化され、タッチパネルの搭載に
 より直感操作が可能となります
*無線LANが内蔵され、ルーターを介さずに直接ワイヤレス接続が
 可能な「Wi-Fi Direct」にも対応
 さらに、印刷指示が入ると自動で電源が入り、排紙トレイが自動で
 引き出されるので離れた場所からの印刷でもプリンターのそばに
 いる必要が無くなります
 排紙トレイはボタン1つで自動収納されます
*廃インクを溜める構造がタンク式のメンテナンスボックスに
 変わります
 パッド式とは異なり、満杯になっても店頭やECサイトから購入した
 新しいタンクを用意してユーザー自身で交換可能とすることで、
 交換のために修理を依頼することも、修理に伴って使えなくなる
 期間(ダウンタイム)もなくなります
※ストックなどでご使用中の機種用のインクが余っている場合は、
 「カラリオスマイルPlus」の同時購入をご検討ください
 (購入後、プリンターと共に「MyEPSON」への登録が必要です)
 未開封の純正インクに限りますが、余ったインクを回収して
 「エプソンダイレクトショップ」で利用可能なポイントに
 交換できるサービスがあります
 もちろん、故障した際の修理費用のサポートやサポート期間中に
 おける引取費用やフチなし吸収材の交換費用が回数無制限で
 無償対応になります
 https://www.epson.jp/products/colorio/smileplus/

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2023/07/05 16:13
回答No.7

エラー表示をリセットするソフトがヤフオクなどで売ってます。
インクよごれパットは廃インクが漏れ出さないようにあるだけの物ですので、
洗剤を入れたバケツ浸け置きして、洗濯機で脱水。これを3〜4回やると奇麗になります。それから乾燥させて、ごれパットを元に戻してokです。
パッドがインクヘッドに触れないようグッと入れておくといいです。
当方。EP-803Aですが、あと10年ぐらいいけそうです。

お礼

2023/07/10 20:49

懇切丁寧なご教授ありがとうございました。
終活期にはいって、故障のないよう丁寧に使っていたのが突然シャットアウトというのが残念でした。あと十年生きるつもりで
ご提案のこの機種をも検討してみます。ありがとうございました。暑さのみぎりお身体を御大切に。Thanks.

質問者
2023/07/04 20:19
回答No.6

https://www.epson.jp/support/portal/support_menu/ep-704a.htm
こちらですね。「修理対応期限:2018年9月30日」となっており
他の方が回答されていますが修理に出す形での廃インクパッド交換も終了してますね。
プリンタを買い替えましょう。

修理期間満了機種の
廃インク吸収パッド交換対応サービス専用
引取サービス受付フォーム
https://cform.epson.jp/form5/pub/e999/cartridge_door-door
みたいなサービスもあるようですがEP-704Aは対象には含まれていないですね。

2023/07/04 12:18
回答No.5

その表示が出るという事は使用頻度が高く、大事に、長く使われてたのではないかと拝察します。
またはヘッドクリーニングや電源ON・OFFを頻繁にされる使い方をされた可能性があります。
一般的な使われ方をされても5年くらい経過したあたりから一杯になってきますね。
廃インク吸収パットは、クリーニング時や印刷中に排出された廃インクを吸収するための部品です。
残念ですが、エンドユーザーで交換することはできません。
メーカーでの修理交換もしくは買い替えとなります。
【供給部品の保有期限が過ぎたため、修理対応を終了させていただきます。 なお、修理以外のお問合せについては、このままサポートを継続いたします。】
と明記されている製品でしたら、残念ですが、寿命となり買い替えとなります。

ご自身で分解され交換される猛者もいらっしゃいますが、かなり難易度は高いと思われます。


「廃インク吸収パッドの吸収量が限界に達しました。」または「廃インク吸収パッドの吸収量が限界に近付いています。」のエラーが表示された場合の対処方法を教えてください。
↓↓↓↓↓
https://faq2.epson.jp/web/Detail.aspx?id=1859

2023/07/04 10:57
回答No.4

 https://faq2.epson.jp/web/Detail.aspx?id=1859
 ↑廃インク吸収パッドについては、上記のFAQに記載があるのでご確認いただくとよろしいと思います。解決方法が「インクジェットプリンターを継続利用する」ことなら、修理対応が終了している機種は買い換えるしか方法はありません。限界になる前に、近付いていますの警告メッセージも用意されているはずですが、インク残量の警告に紛れて気が付かないこともありますね。
 もし、買い替えを検討されるなら、最近の製品の中には「メンテナンスボックス」でユーザー自身で交換できるようになった機種もありますので、印刷量がそこそこ多い場合は、対応機種を検討されるのがよいかもしれません。それでもフチ無し印刷の廃インクを受け止める吸収パッドがいっぱいになったら修理対応が必要になるので、インクジェットプリンターは「100%メンテナンスフリー」という訳にはいかないのです。

お礼をおくりました

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