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締切済み

EP-708A

2023/10/28 14:03

プリンターをノズルチェックしてノズル掃除を選択したらプリンターの表示に廃吸収パッドの交換時期が表示され動かなくなりました。石川県金沢市ですが何処へ持っていけば良いでしょうか。又費用はどのくらいでしょうか

※OKWAVEより補足:「EPSON社製品」についての質問です。

回答 (8件中 1~5件目)

2023/10/28 17:23
回答No.8

★メ-カ-も修理はしないから自分で修理したら。

★下記を2.000円出して買って遣ったら。

★プリンターの分解パット交換は+-ドライバ-が有れば絵図を見ながら中学生でも簡単に交換出来る。(ブラザ-のプリンタ-の分解は一筋縄では出来ないが)。

★交換してエラ-解除出来たら次回の廃吸収パッドが出るまで他が壊れなければ印刷は出来る。

★2.000円惜しければ新しいプリンターを買うしか無いが。

https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/l1108423530

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2023/10/28 16:31
回答No.7

https://www.epson.jp/support/portal/hoshu/ep-708a.htm
修理対応期限:2021年11月30日となっておりますので
修理は終わっていますので残念ながらプリンターの買い替え検討をしてください

2023/10/28 16:23
回答No.6

その表示が出るという事は使用頻度が高く、大事に、長く使われてたのではないかと拝察します。
またはヘッドクリーニングや電源ON・OFFを頻繁にされる使い方をされた可能性があります。
一般的な使われ方をされても5年くらい経過したあたりから一杯になってきますね。
廃インク吸収パットは、クリーニング時や印刷中に排出された廃インクを吸収するための部品です。
残念ですが、エンドユーザーで交換することはできません。
メーカーでの修理交換もしくは買い替えとなります。
【供給部品の保有期限が過ぎたため、修理対応を終了させていただきます。 なお、修理以外のお問合せについては、このままサポートを継続いたします。】
と明記されている製品でしたら、残念ですが、寿命となり買い替えとなります。

ご自身で分解され交換される猛者もいらっしゃいますが、かなり難易度は高いと思われます。


「廃インク吸収パッドの吸収量が限界に達しました。」または「廃インク吸収パッドの吸収量が限界に近付いています。」のエラーが表示された場合の対処方法を教えてください。
↓↓↓↓↓
https://faq2.epson.jp/web/Detail.aspx?id=1859

2023/10/28 15:34
回答No.5

こんにちは。

EP-708Aは既に修理対応を終了(2021年11月末終了)していますので、残念ですが、新しいプリンターへ買い替えとなります。
https://www.epson.jp/support/portal/support_menu/ep-708a.htm

直後継となりますと、EP-716A(もしくは旧型のEP-715A)となりますが、
EP-716A
https://www.epson.jp/products/colorio/ep716a/

上位モデルには廃インクを溜める構造がパッド式ではなく自身で交換できる「メンテナンスボックス」と呼ばれるタンク式を採用する機種があります。
廃インクに関する困りごとが無くなり、より長く使用できるようになりますので、こちらの機種への買い替えを強くお勧めします。

EP-886AB/AW/AR
https://www.epson.jp/products/colorio/ep886a/
「メンテナンスボックス」が搭載される以外にも以下の利点があり
*自動両面プリントができるようになります
*印刷スピードが速くなります
 ※写真用紙〈光沢〉の場合
 708A:L判 約19秒/A4 約1分7秒→ 886A系:L判 約13秒/A4 約50秒
*インクカートリッジを横向き配列とすることで幅がスリム化され、
 ローボディとなったことでコンパクト化されました
  (708A比、設置面積約10%削減・体積約22%削減)
  886A系:横幅349mm×奥行340mm×高さ142mm
  708A:横幅390mm×奥行338mm×高さ163mm
*前面給紙トレイが異なるサイズの用紙を同時にセット可能な2段構造
 となり、背面にも厚紙の使用が可能な手差しの給紙口を設けた
 3wayとなりました
*ディスプレイが4.3型ワイドに大型化されるとともに、タッチパネル
 も搭載され、直感操作が可能となりました
 また、画面右上の「?」から紙詰まりなどのトラブル対処や
 操作の確認が可能なガイダンス機能も備わります
*自動電源オフに加えて、印刷指示が入ったときに自動で電源が入る
 自動電源オンも追加され、排紙トレイが自動で引き出される構造
 となりました
 排紙トレイはボタン操作一つで自動収納もできます

※旧型でもよい場合は在庫状況によりEP-885A系又はEP-884AWが
 購入できる可能性があります
 エプソン直販サイトから購入される場合はこちらをご覧ください
 https://shop.epson.jp/goods/drillDownCom/goodsListAction.do?selectedClassCd1=02000000&selectedClassCd2=02010000&classCdForList=02010100

2023/10/28 15:02
回答No.4

発売日:2016年1月
修理対応期限:2021年11月30日となっています。EPSONでは無理です。自分でネット検索して修理出来る所を捜すしか手はありません。

お礼をおくりました

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