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締切済み

EP-807AW 廃インク吸収パッド

2023/11/10 15:50

廃インク吸収パッドの吸収量が限界に達しました。

※OKWAVEより補足:「EPSON社製品」についての質問です。

回答 (9件中 1~5件目)

2023/11/12 00:36
回答No.9

 廃インク吸収パッドは修理扱いで部品交換する必要があるので、メーカーでの修理が必要です。修理対応期限が終了している製品ですが、以下FAQで確認する限り、廃インク吸収パッドの交換だけなら、修理受付してもらえるようです。
 https://faq2.epson.jp/web/Detail.aspx?id=1859
 ↑修理対象機種・料金一覧のところで、対象機種の確認とWebフォームへの誘導があります。ほかに修理する箇所が無いことが前提のようですが、記載内容をご確認されてみてはいかがでしょうか。

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2023/11/10 18:26
回答No.8

こんにちは。

参考FAQ
「廃インク吸収パッドの吸収量が限界に達しました。」または「廃インク吸収パッドの吸収量が限界に近付いています。」のエラーが表示された場合の対処方法を教えてください。
https://faq2.epson.jp/web/Detail.aspx?id=1859&dispNodeId=1800

廃インク吸収パッドの吸収量が限界に達した場合、本来ですとエプソンに依頼して交換してもらいますが、この交換が修理の扱いとなる関係上、EP-807AWは既に修理対応が終了(2020年8月末終了)となるため交換不可となり、新しいプリンターへ買い替えとなります。

後継機種では、廃インク処理がより容易となっています。
EP-886AW
https://www.epson.jp/products/colorio/ep886a/
本機種では廃インクを溜める構造がタンク式のメンテナンスボックスに変わりました。修理交換が必要なパッド式とは異なり、満杯になった場合でも、消耗品として売られている新しいタンクを用意してユーザー自身で交換可能となりますので、廃インク処理が今よりも簡単になります。
それ以外にも進化点があり、
*インクカートリッジが横向き配列となったことで横幅がスリムと
 なり、本体がより小さくなりました
 (807AW比、設置面積約11%削減・体積約10%削減)
  886AW:横幅349mm×奥行340mm×高さ142mm
  807AW:横幅390mm×奥行341mm×高さ141mm
*操作ボタンをアイコン化して色分けするなど、UI(ユーザー
 インターフェイス)が工夫されています
 また、本モデルでの新機能として、よく使う機能を最大3つまで
 ホーム画面に登録・入替が可能で、ワンタッチで目的の機能に
 たどり着ける「かんたんモード」が搭載されました
*印刷スピードが速くなりました
 写真用紙〈光沢〉の場合
  807AW:L判 約14秒/A4 約1分1秒→886AW:L判 約13秒/A4 約50秒

2023/11/10 17:41
回答No.7

それはしょうがない。そのプリンタの仕様だね。廃インクは物理的に必ず溜まる。

2023/11/10 17:06
回答No.6

メ-カ-も電気店でも修理はしないので下記を買って自分で修理したら。
廃インクパッと交換も絵図を見ながらだから楽勝で交換出来る。
+-ドライバ-と汚れたパット取り出しにピンセットが有れば良い。

https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/s1112726292

2023/11/10 16:42
回答No.5

以下ページの要領で対処してみてはいかがでしょうか?

廃インク吸収パッド警告リセットツールの説明とご確認、ご理解について
↓↓↓↓↓
https://www.epson.jp/myepson/mec/inkpad/inkpadtool.htm


自己責任にはなりますが、以下の方法もあるようですので、ご参考までに。
http://hsj.goodword.jp/reset-counter/reset-counter-epson-ep805a.html

お礼をおくりました

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