EP-807AW 廃インク吸収パッド

普通はメーカーに修理出しですが、2020年8月31日に修理が終了していますね。買い替えるしか手はありません。最新の機種は自分で交換できる物が多く発売されています。

廃インク吸収パッドの交換は修理扱いなのですが
https://www.epson.jp/support/portal/hoshu/ep-807aw.htm
修理対応期限：2020年8月31日となっていますので残念ながらプリンターの買い替えとなってしまいます

こちらの製品ですね。
https://www.epson.jp/support/portal/support_menu/ep-807aw.htm

廃インク吸収パッドの吸収量が限界に達した場合、廃インク吸収パッドを交換する必要があります。
EPSONでの修理扱いで交換となります。
EP-807AWであれば、EPSONで8250円(税込）で交換対応してもらえます。
https://cform.epson.jp/form5/pub/e999/cartridge_door-door

ただ、プリンタ自体が2014年発売開始の製品で発売後９年が経過しています。
一般的にインクジェットプリンターの寿命は5-6年と言われており、いつ故障してもおかしくない状態だと思われます。
「寿命」と考えて、廃インク吸収パッド交換の他に買い替えも含めて対応策を検討されることをお勧めします。

以上、ご参考まで。

質問者様の表題で検索すると、　自分で交換する方法が見つかります。　自分も過去にネット検索して自前のスポンジに交換したことがありますが、　スポンジが適切ではなかったのか、　すぐまた使えなくなりました。　スポンジ選びがポイントのような気がします。　ただ、　メーカーでは禁止事項なので、　自己責任です。　メーカーに修理依頼をして交換してもらう場合の手間暇とそれにかかる料金を考慮した時、　新品を購入した方が良ければ、　ダメもとで吸収パッドを色々変えてみても良いかと思います。