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正確な日付は公開されていませんが、以下の内容から「2009年3月31日」であったと類推できます。
EP-801Aの発売日は2008年10月,修理対応期限は2015年3月31日でした。
参考 http://www.epson.jp/support/portal/hoshu/ep-801a.htm
EPSONの場合、修理対応期限は生産終了後5年(一部機種は6年)となっています。
参考 http://www.epson.jp/support/shuri/category.htm
多くの場合、カラーインクジェットプリンタの修理対応期限は6年が採用されていますので、修理対応期限が2015年3月31日であったということは、生産はその6年前の2009年3月31日で終了していたと類推できます。
後継機種のEP-802Aが2009年9月発売ですから、EP-801Aの生産は3月末で終了し、4月からは後継機種の生産を立ち上げていたものと思われます。
(インクジェットプリンタの場合、年賀状商戦の絡みから秋口に新製品を発表して年末までにほぼ出荷の波は終了します。年明けからの需要は卒業/入学シーズンでほぼ終了するので、年度モデルの生産を考えると一般的には4月で現行モデルの生産を終了し出荷は在庫のみで対応、次モデルの生産を立ち上げる、というサイクルになっています)
以上、ご参考まで。
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重複回答になりますが
車のように注文が入ってからラインでいろいろなものを作るのではなく
予想台数を一気に作って終わりでしょう
使用部品も大量発注・一括生産の方が安上がり 販売開始時には既に製造を終えている可能性もあります
T9030や8030の発売日が2016/09 次のT8130-6130が2017/09 その間にビジネスプリンターなども入る
CANONと言えども その程度の製造コストしか掛けない激戦区 毎年新しい製品を作るにはやむを得ない手段と思います
基本情報
発売日:2008年10月
修理対応期限:2015年3月31日
初期保証区分:持込修理
初期保証期間:1年
http://www.epson.jp/support/portal/used/ep-801a.htm
製造中止はわかりませんでした。
http://www.epson.jp/support/portal/used/ep-801a.htm
には
発売日:2008年10月
修理対応期限:2015年3月31日
しか記載がないですね。製造中止年月日に関係するようなことは書かれてませんね。どうしても気になるなら
http://www.epson.jp/support/portal/info/ep-801a.htm
に記載の「カラリオインフォメーションセンター」に聞くしかないです。
ただ製造中止年月日などは流石に教えてもらえない気はしますけどね。
お礼
2017/09/04 17:19
ありがとうございました。
これまでにエプソンのプリンターは、10台近く購入しましたが、その最後の機種がEP801Aです。数年前にインクパッドの満杯のメッセージで修理を受けました。今回も同じメッセージで、修理を依頼しようと思いましたら、『修理対応期限は2015年3月31日』に遭遇してしまいました。かつての機種では、印刷枚数がオーバーのメッセージでロックし、20回近く修理に持ち込んだものもあり、今回は、珍しく長く使えたので気に入っていたところが、心配していた、インクパッドの満杯のメッセージが出てしまいました。部品さえあれば、まだ十分に使える機種が強制引退とは、少し残念な気もします。
回答を寄せて戴いたほかの方にも、この場を借りてお礼を申し上げます。
重ねてありがとうございました。