このQ&Aは役に立ちましたか?
回答 (3件中 1~3件目)
マイカーローンは「自身がご利用になる車を購入する前提のローン」です。
常陽銀行の必要書類には「本人確認書類(健康保険証および運転免許証の両方)」が提出書類として明記されています。運転免許を取得してから申し込みを行いましょう。
https://www.joyobank.co.jp/personal/loan/mycar/shohin.html
ただし、「仮審査」は書類が揃う前でも実施できますので、まずは仮審査をしておいて借入ができるかどうかを確認しておくと、免許取得後にスムーズにマイカー購入に使えるので便利だと思います。
このQ&Aは役に立ちましたか?
この質問は投稿から一年以上経過しています。
解決しない場合、新しい質問の投稿をおすすめします。
免許の有無と、ローンが組めるかとは、関係ありません。
ただ、住宅ローン、マイカーローンや、分割払い(月賦払い・割賦販売など)の場合は、クレジットカードの信用情報機関(俗にいう、ブックリスト)の情報等でも審査されます。
過去に、支払い事故など有るなど、信用情報機関に汚点があると、ローン等が通らないことがあります。
また、ローン等が通った場合、車検証の「所有者」の欄は、ローン会社の名義となって、そして、「使用者」の欄は、ローンの名義人となります。
そして、「使用者」のローンの名義人の住所で、「車庫証明」を取るようになります。
「車庫証明」には、「使用者」の名義人の住民票が必要であり、警察から実際に住民票の場所へ「駐車場」を見に来ます。
「駐車場」を見に来る人は、警察の外部団体に所属の「モトは、警官」です。
「駐車場」を見て、車の大きさ(車検証の記載がある)によって、公道から支障なく出入りが出来て、ドアの開閉・昇降も支障ないこと、ザツと見て支障なければ黙って帰ります。
もし、何かが支障が有ると感じたら、測定を始めるかもしれません。
ローンの名義人である「使用者」の名義人の住民票の場所で、車庫が確保出来ないならば、住民票の場所から直線で2キロ以内に、駐車場の確保が必要です。
★ 車庫証明が許可が下りないと、車のナンバー登録が出来ません。
なお、軽自動車の場合は、地方の小都市・市町村によっては、車庫証明は不要です。
軽自動車の車庫証明は不要の地方の小都市・市町村でも、代わりに「常置場所の届」が必要です。つまり、車庫証明とは違う、「常置場所の届」という簡単な書類の提出です。
https://kei.annai-center.com/syako/