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締切済み

副業で60万年稼いだら税金はいくらかかりますか?

2023/12/13 11:21

副業は年間で20万以上を超えると所得として申告しなければいけないため、税金が取られると思うのですが、例えば年間60万円副業で稼いだ場合、いくら税金で取られるのでしょうか?
(本業の年収は200万円として)

大体の概算で大丈夫ですので詳しい方、ぜひ教えてください!
よろしくお願い致します。

回答 (5件中 1~5件目)

2023/12/13 16:52
回答No.5

確定申告には白色と青色申告があります、白色と青色申告では控除内容が異なりかなりの税金額が違います。

毎年なら青色申告を勧めます。副業に使った経費なども引くこともできますから、他人聞いても分かりません。

本業と副業と配偶者や子供の有り無しも関係ありますから、確定申告時期に相談部が創設されますから、保険や領収証などを持って行って相談した方がいいです、本業の方で払った税金は戻る場合もあります。

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2023/12/13 14:09
回答No.4

ChatGPT に聞いてみました。

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副業で得た所得が年間20万円を超える場合、所得税の申告が必要になります。ただし、実際に支払う税金の額は、その所得額や他の収入、控除などによって異なります。

例として、年間60万円の副業収入を得た場合の税金計算の概要を以下に示します。ただし、これはあくまで一般的な例であり、個々の状況によって異なることに注意してください。

所得税: 副業収入から必要経費を差し引いた金額が課税対象となります。例えば、60万円の副業収入から20万円の経費を差し引くと、課税所得は40万円になります。所得税率は課税所得によって異なりますが、低い税率から順に5%、10%、20%、23%、33%、40%、45%となっています。課税所得が少ない場合、所得税率は低く(またはゼロ)、基礎控除等の適用を受けることができます。

住民税: 住民税も課税対象所得に基づいて計算されます。住民税は一律10%程度が目安ですが、自治体によって異なる場合があります。

控除の適用: 所得税計算時には、基礎控除や配偶者控除、扶養控除などさまざまな控除が適用されます。これらの控除により、実際に支払う税金額は減少します。

確定申告: 確定申告を行い、所得税と住民税の正確な額を計算します。副業収入がある場合、確定申告をすることで適切な税額を算出し、納税します。

以上の点から、具体的な税額を知るには、全ての所得や控除を考慮して確定申告を行う必要があります。税務相談や専門の税理士のアドバイスを受けることも有効です。

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参考になれば

2023/12/13 12:53
回答No.3

概算でよいなら,そのくらいの年収の人が,60万円の増収すると増える所得税が3万円,住民税が6万円です。

2023/12/13 11:54
回答No.2

税金には所得税と住民税があります。
年収260万だと合計で14万くらいです。

ちなみに副業20万以下なら確定申告は不要でも住民税は支払う必要があります。
20万なら住民税は2万です。

2023/12/13 11:40
回答No.1

本業+副業=260万円で計算すると
基礎控除が48万円
あと、生命保険料、社会保険料などの控除がある
これら控除後の所得が
1,949,000円までなら税率は5%、
それを超えておれば10%で計算した物から97,500円を引いた額

お礼をおくりました

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