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回答 (2件中 1~2件目)
例えば 「年金」
よく「掛けていたものをもらっている」という方がいますが、
掛けた金額と、もらっている金額を比較すれば、すぐにわかると思います。
掛け金より多い部分は、現役世代の掛け金だけでは足りません。
税金が投入されています。
「健康保険」
これも、掛け金では対応しきれず、税金が投入されています。
医療費は、高齢者の方が多額にかかっていることは、ご承知のことと思います。
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全然役立っていません。
高齢者という人数が増え過ぎ、
我慢してもらわないと、
税務署員とか官吏のお給金が捻出できないからです。
子供とか女性にお金を使う必要があるので、
超高齢者になるまでは我慢してくださいということになっています。
少し前、大病院は、高齢者の無料サロンと化かしていて、若い人は
しんさつといえば12時をまわっていました。
やっと、その年齢になった人は負担率は若い方と同じです。
生活保護のほうが、真っ当な生き方をしてきた人より優遇されるって、
もう、生活保護だれもねらうのは当然です。
(その分高齢者は当然それ以下の生活となりますのでさらに厳し気なります。
役所は生活保護を受けたらと言い放ち、受けたら受けたで、針むしろ。
いいだしっぺは
暇な高所得者たちってことになります。