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資産運用について

2015/07/02 20:36

 
 自己の資産運用について、ここ最近になってようやく真剣に考えるようになった39歳の冴えないサラリーマンです。
 僅かばかりの資産ですが、2つの案件についてご教示賜りたいのでよろしくお願いします。

 

 (1) 10年程前から、職場で財形貯蓄(毎月積み立て、385万円までは非課税)を始めて、現在積  み立て額が330万円程になりました。
    この財形貯蓄の利率は、1.85%であり、退職を迎える60歳には概ね580万円程になる見  込みです。
    今までは、この財形貯蓄は安全資産としてそのままにしておけば良いと考えていましたが今   後のインフレ上昇や日本円価値の低下(場合によっては暴落)、日本経済の危機等が予想され   る状況であり、この財形貯蓄を解約して、新たに株式投資をした方が良いのではないかと考える  ようになりました。
   途中解約した場合は、非課税メリットは受けられず、課税されることとなります。
 
 
 (2) 3年程前から、メットライフアリコで、貯蓄型終身保険(利率1.85%、16年間払い込み)に加   入し、現在も払い込み中であるが、払込期間があと13年もあり、正直、もっと運用利回りも良い   商品に変えたほうが良いのではないかと考えるようになりました。
   しかし、途中解約の返戻金は、振込み総額の50%程度になり、大幅に損失する計算です。

  
   そこで、上記(1)、(2)について、どのように今後対応していった方が良いかアドバイスをお願い致  します。
   なお、それ以外の資産としまして、預金20%、海外EFT(VTI,VOO)30%、投資信託(ニッセイ   先進国株インデックファンド等)20%を保有している状況です。
   今、ピケティ教授の本が世の中に広く知れ渡っていますが、もっと早く株式等への投資をしてお  けば良かったとつくづく思っている今日この頃です。
 

質問者が選んだベストアンサー

ベストアンサー
2015/07/03 01:19
回答No.4

こんにちわ。手短にお手伝いします。

まずは結論から。貴方の年齢を考えるに、現金を保有するのは危険です。また債権や純金も焼け石に水です。投資資金は全て株につぎ込むのが賢明です。T.ピケティ「21世紀の資本」によると、「18世紀から21世紀にかけて、純粋資本収益率は、中央値にして年間4~5%」です。また1970~2014年におけるSP500の利益率は年10.47%です。現金で保有しても、年1.85%しかもらえません。

(1)の385万円まで非課税になる積立口座ですが、この口座内で株を買えるでしょうか。もし買えるなら、非課税枠で株を買うのは非常に賢い選択です。もし買えないならば、解約して株に振り返るのが良い。利益1.85%の非課税と、利益10.47%の課税なら、後者の方がお得です。

(2)の貯蓄型保険ですが、これもまた投資家には損です。アベノミクスで物価は年2%上昇します。今10,000円のモノは、20年後には14,859円(=1.02の20乗)です。年1.85%の貯蓄型保険では、10,000円が14,428円にしかなりません。インフレに勝てない資産運用は、検討の余地もありません。インフレと互角の戦いしかしない投資にも用はありません。インフレには圧勝しなければならないのです。

VTIとニッセイ先進国インデックスをお持ちとの事ですが、現時点ではおそらくこの二つが最善な選択です。日本株に一点集中で投資してないのは非常に賢い。ポートフォリオは、現金を10%、VTIを45%、ニッセイを45%が良いでしょう。なおVOO(SP500モノ)は不要です。SP400(中型)・SP500(大型)・SP600(小型)の加重平均がVTIです。VTIが有ればVOOは不要。悪戯に商品数を増やすと、手数料が嵩みます。

毎月の月給から生活費を差し引き、残額を全力でVTIとニッセイに注ぎ続ける。そして何があっても、追加を止めない、株を売らない。株価暴落時にも、笑顔で株を買い続ける。安く買えるのですから、暴落時は幸せな気持ちになります。このBuy&Holdを続ければ、冴えないサラリーマンでも普通に億の単位に到達できます。凄まじい複利の効果は、後から効いてきます。

ジェレミーシーゲル「株式投資」、ジャックボーグル「マネーと常識」、チャールズエリス「敗者のゲーム」を読むと全てが解ります。健闘を祈ります。

お礼

2015/07/03 04:23

ご回答ありがとうございます。深く感謝します。
いつも端的で分かりやすく、説得力あるあなた様のご回答には脱帽であり、経験した者の言うことしか信じない私にとっては生きる教科書的な存在(勝手に師匠だと思っています)であります。そもそも、VTIなどの海外ETFを購入したのもあなたの影響によるところが大きく、投資にはリスクが付き物で、仮に資産を減らす形になったとしても鼻くそくらいしかならない預貯金をするよりはよっぽどましだと思って投資を始めたのです。


ご質問させて頂いた2つの内容ですが、(1)は現金での積み立てのみであり株は買えませんので、非課税なのですが解約してVTIなどの購入をしたいと思います。担当者には非課税メリットを言われて引き留められるかもしれませんが、解約方向で準備をすすめたいと思います。
(2)についても、大幅に損失が出ますが、結論的には解約方向にしたいと思います。常日ごろから、あなた様は、「目論見論をよく確認して必要なコストを精査すること、分からない金融商品には手を出さないこと」とおっしゃっております。正直、この保険商品のことをよく知らぬまま契約したので今になって、その対応に苦慮しておりました。


もう一つご質問なのですが、VOOは不要とのことですが、確かにVTIは中型、小型株メリットが得られて、最強なETFだとわかるのですが、VOOも大型株メリットが十分に享受できると考えますがいかかでしょうか?
お時間がある時に回答くださるとありがたいです。

お薦めされた書籍、必ず読みます。これからもよろしくお願いします。

質問者

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その他の回答 (7件中 1~5件目)

2015/07/03 19:23
回答No.7

>財形貯蓄の利率は、1.85%であり、

リスクのない金融商品としては非常に高い利回りだと思います。


>今後のインフレ上昇や日本円価値の低下(場合によっては暴落)、日本経済の危機等が予想される状況であり、

金融市場は非常に効率的です。
効率的とは、価格に影響するような情報はすぐに価格に反映されるということです。
将来、あぁなるだろう、こうなるかもしれないなどという、今、予測できることは、とっくに株価や債券利回り、為替レートなどに反映されています。
かといってそれらの値がいつまでも変動しないわけではなく、今後も変動するでしょうが、それは今は知ることができない将来の新たな情報からの影響を受けるからです。
ですから、今後の景気動向がどうのこうのと我々素人が心配してもしょうがありません。


>貯蓄型終身保険(利率1.85%、16年間払い込み)

この1.85%というのは保険の予定利率ではありませんか?
これは資産運用商品の利回りとは違いますので、それと比較してはいけません。
保険は、支払った保険料(営業保険料)から保険会社の運営費用等(付加保険料)がさっ引かれ、残った保険料(純保険料)が運用されて将来、保険金として戻ってきます。
この純保険料の運用利回りが予定利率(割引率とも言います)です。
付加保険料がごっそり持って行かれてたら、予定利率が高くても意味がありません。


資産運用で、資産を分散するのは有効な手法ですが、むやみに分散しても意味がありません。
分散するなら投資先間の相関をよく見極めなければなりません。
同じ方向に動く資産間に分散してもあまり意味はなく、そうするとリスクが減るとともに、リターンも減ります。
リターンが減っても良いけど、リスクを減らしたいというのなら単純に国債を買えばいい。
分散投資するなら逆の方向に動く資産を探すことです。
そうすることでリターンをそのままでリスクを減らす、あるいはリスクをそのままでリターンを高めることができるのです。
それが分散投資の効能です。
単にリスクを減らすことではありません。

また資産配分の比率も、投資先のリターンとリスク、投資先間の相関によって最適な比率(リスクが最小となる比率)が決まります。
まぁ素人が相関係数を計算したり、最適な比率を計算したり、効用(満足度)を推し量るのは難しいけど。

あと、よくあるドルコスト平均法などという積立手法は、投資対象の価値が一本調子で上がるのなら、プラスの効果がありますが、一本調子で下がるのなら逆の効果になります。
途中、上げ、下げがあったりしたら、この積立手法で得する場合もあるし、損する場合もあります。
この積立手法もその一つですが、金儲けに確実な方法はありません。
あったらすぐに利用され、確実な金儲けの機会は消滅する仕組みになっています。

それで質問の回答としては、資産構成は当面、いまのままにして資産運用の勉強をされてはいかがでしょうか。
資産運用なんて勉強してからでも遅くありません。
資産運用の色々な勉強をすると、”株式投資しておけばよかった”などと既に過ぎ去ったことを考えること自体が合理的ではないことも学べます。
ピケティなど最新のことではなく、ファイナンスにおけるリスクとは何かという、基本的で、オーソドックスなことから学ぶことをお薦めします。

お礼

2015/07/04 12:03

ご回答頂きありがとうございました。
親身に分かりやすくご説明していただき感謝致します。


金融市場は非常に効率的だというお話、大変面白いと思いましたし、素人の私があれこれ考えても、結局は「大海の一滴」にすぎないのだということがよく分かりました。
また、今まで分散投資に効能はリスクヘッジのためとばかり考えておりましたが、それだけではなくて投資先間の相関も見極める必要があることを学びました。

(2)の貯蓄型終身保険について、あなたがおっしゃる通り、あくまでも予定利率であり、この商品でうまみがあるのは私ではなく、販売している保険会社ですね。それに付加保険料や諸費用というのが曲者で、問い合わせをしても非常にアバウトな回答で、そこに透明性はなく、かなりグレーなものだと思ったのです。
現時点でこの保険に対して不満を持っておりますので、高い勉強代となりましたが解約がよいと思っています。

 
 >資産運用の色々な勉強をすると、”株式投資しておけばよかった”などと既に過ぎ去ったことを考えること自体が合理的ではないことも学べます。

この言葉も非常に興味深く、面白いと思いました。
まだ投資歴は浅く、素人なのですが、ある本には、「どのような相場になろうとも、常にマーケットに居続けることが重要。稲妻が光る瞬間に居た者が大きなリターンを享受出来る」とありました。
過ぎ去ってしまったものは取り戻せませんので、これからはどんなことがあっても、常にバイ&ホールドを堅持し、投資を止めずマーケットに居続けたいと考えています。

そして、それと並行して、あなたのアドバイスの通り、資産投資の勉強を続けていこうと思います。

質問者
2015/07/03 10:40
回答No.6

ご質問に関して言うなら、(1)は積立額を減らしてもいいので継続、(2)は終身保険の商品設計(と他で運用する自信次第)です。

財形貯蓄は、制度上非課税ですが、会社との取り決めで一定の利回りを保証するような商品の場合、実際の運用利回りとの差は会社が補填している為、補填額部分は「給与」として課税されます。今の金利水準だとおそらく「利子」と思われている金額の大部分は「給与」になっていると考えられます。
仮に解約した場合、過去5年分の利息に遡及課税されるほか、会社との取り決めルールによっては補填されていた部分全額を会社に返金することもあります。その場合でも、補填金に対して課税された所得税は戻らない可能性があるので、現時点で解約するよりは積立額を絞っておき、実勢金利が上昇してくる(補填分が小さくなる)時期を待ってもよいかと思います。実質引き出しがしにくいとはいえ、元本保証でこれだけの金利がつく商品は円建て商品ではそうあるものではありません。
ちなみに、元本が非課税限度額を超えるとその時点ですべての金利が課税扱いになるので、そうなった場合はそこから5年たてば利子部分に課税されることは(今の法律のままであれば)なくなります。

保険商品での財産形成は、新規であれば絶対薦めない(リスクヘッジと運用は別にしておかないと、何かあっても身動きが取れない上、保険会社が取るコストが高すぎると考えているので)のですが、すでに3年たってしまっているのが考えどころです。とはいえさらに13年つぎ込むのであれば損切りという考え方はありかと思います。どちらかというと、今後13年で支払う保険料とその期待リターンのバランスが、自分でこれから運用して得られると思う期待リターンと比べてどうかを基準に考えて見てはいかがかと思います。

最後にポートフォリオに関して。
投資に関して極端すぎるポートフォリオはお勧めしません。今の収入がどんなに不景気になっても絶対に維持される(減ったとしても生活費は確保できる)職業についているのでなければ、株価が下落しているときに仕事もなくなるという事態は起こりえます。そうなれば、手元の資金で食いつなぐしかありません。他に換金できる資産がなければ、今が底値とわかっていても売るしかないのです。ごく一部の資産家(あるいは安全圏にいる海外投資家)以外「笑顔で買う」なんてとんでもない、という状況は起こりえます。もちろん、何も起こらずに買い続けて億万長者になれるかもしれませんが、そういう状況を夢見ていた人が強烈な一撃を食らったのがかつての大恐慌であり、リーマンショックです。何の命綱も持たずに飛び込むべきではありません。

一方で預金だけでは、預金封鎖のときにお手上げになります(ちなみにこれ、数十年前に日本でも起きていることです)。ETFにしても、投資先は分散できても「換金窓口」は集中しうるので(他の証券会社に移管するとしても一定の時間がかかる)、今後資産が形成されてきたらそういったリスク管理も考えることをお勧めします。資産の大部分を寄付しても数年でまた資産が積みあがってしまうビルゲイツのような人ならともかく、収入に限りがある一般庶民は最低限の資産を残しておくことにも目配りしなければならないのですから。

お礼

2015/07/04 11:08

ご回答ありがとうございます。親身にかつご丁寧にアドバイスをしてくださり深く感謝します。
資産運用に精通しておられることが文章からよく伝わってきます。


(1)につきましては、解約した場合に課税等どのように扱われるのかをよく確認したいと思います。
詳しくは述べませんでしたが、ある程度の積立額になっていることから、既に調整期間に入っておりまして、月々の積立額が3000円程度(決められた額)で、ほとんど負担はないのです。
元本保証で非課税、無リスク資産というメリットがあるわけですが、今後上昇するインフレを鑑みた場合にはやはり株が最も良いのではないかという結論に達したのです。


(2)は、あなたのご指摘の通りだと考えており、深く考えずに営業マンに勧められるまま契約したことを後悔しております。今の金融知識があれば契約しないであろう金融(保険)商品です。ただ、悩ましいのは3年間払い込みをしている状況で、不満に思いながらもあと13年間支払うのは本意ではないため、損切りやむなしという感じです。あなたのおっしゃるように、自分でこれから運用して得られると思う期待リターンを考えて見ると、この保険商品に期待リターンはやや物足りなさを感じてしまうのです。将来のリターンは不確実ですが、自分がいいと信じた投資商品であれば結果が冴えなくても納得が出来ると思います。ですから、結論的には泣く泣く損切りですね。良い勉強代として今後活かしていきたいと思います。


ポートフォリオについてもアドバイスくださりありがとうございました。
当然、生活防衛資金は確保した上での投資にしたいと考えております。
リーマンショック等は未経験であり、そういった事態に直面しないと明確なことは言えませんが、常にバイ&ホールドを基本として、時間と共に株価は回復するという立場で対応していきたいと思います。

質問者
2015/07/03 06:37
回答No.5

こんにちわ。二回目です。

VOO(SP500大型)とVO(SP400中型)とVIOO(SP600小型)を時価総額の加重平均で合算した物がVTI(全サイズ型)です。ちなみに巨大・大・中・小・極小の比率は以下の通り。

VOO: 46.40 32.90 18.20 2.50 0.00
VO:  0.00 1.20 73.30 25.40 0.10
VIOO: 0.00 0.00 0.30 5.40 94.30
VTI: 37.50 27.00 17.40 10.30 7.80

https://advisors.vanguard.com/VGApp/iip/site/advisor/investments/portfoliodetails?fundId=0970

VOOも優れた投信です。バフェット氏も「株主への手紙」でSP500連動インデックス投信を薦めています(しかもVanguardを名指しで)。しかしVTIにVOOが入っていますので、ワザワザ別立てで持つ必要は無いと考えます。別に買うと、購入時手数料がその分余計に発生します。

VOOだけでも、VTIだけでも、両建てでも、結果はほとんど同じでありましょう。ですので、これは自身の好み次第です。マーケット全体に加重平均で満遍なく投資したいなら、VTIだけで良し。大型に少し比重を重くしたいならVTIとVOO。小型を重視するならVTIとVIOO、などなど。

ちなみに小生は、投信はVTSAX(VTIの元ファンド)とVTIAX(VXUSの元ファンド)の二つだけです。少なければ少ないほど良いと考えています。

いずれにしても、結果はほとんど同じだと考えます。低コスト・受身運用・市場全体型投信でBuy&Holdをする貴方の未来は明るい。健闘を祈ります。

お礼

2015/07/04 10:18

具体的に分かりやすくご回答頂きありがとうございます。VTIとVOOはそれぞれの好みであり、その結果も大きく差が出ることがないことも理解出来ました。
大型・中型・小型株にバランス良く投資出来るアメリカ合衆国株式会社ETFのVTIを根気よく気長に継続的に投資していきたいと思います。

株価暴落時にも平常心で笑って幸せな気持ちで追加投資出来るのか、正直、小心者な私がその事態に直面した時に出来るのか不安もあります。

しかし、あなたの自信に満ち溢れたぶれない一貫したアドバイスをお聞きすると、何だか出来るような気がします。
投資歴はまだまだ浅く、マーケットを十分には理解出来ていない素人ですが、投資をし始めてから市場経済にも多少敏感になり、お金の使い方にも気をつけるようになり、今まで漫然と生活していた日常が違った視点で見れるようになっています。

冴えないサラリーマンでも正しい方向性で投資を積み重ねていけば、小金持ちくらいにはなれることを証明していきたいと思います。
低コスト・インデックス投資・市場全体型で、何が起ころうともバイ&ホールドを実践していきます。

そうはいっても、途中で挫折しそうになったり、迷走したり、目移りしたりする可能性もあります。
その時はまたアドバイスを頂ければ幸いです。

質問者
2015/07/03 00:50
回答No.3

もっと早く株式等への投資をしておけば良かったとつくづく思っている今日この頃です。


★回答

来年再度リーマン  ITバブル になれば 意見もかわるもの

10パー消費税で崩落する可能性も大

株式等への投資しなければよかったとなるでしょう


はじめてやるのに いきなり 全部突っ込むのは やばいです
うまくいきゃ ラッキー そのあと
もっと運用利回りも良いのはねえかな~ってなるわっけ
ずにのったら そのうち ばちがあたるでしょうWW


分散 と 撤退 です     時間  金融商品の種類 すべてにです

ネット証券では 金融工学をつかった ポートフォリオ判定ソフトもあります
やらなきゃわからんのも事実

川の中州で座して死をまつか 泳いでわたるかのちがいでしかない
どっちも危険はあるということだ 自己判断が重要 およぎには個人差があるから

先人はみなそう言うはずだ

投資は自己責任 他人を信じる奴は おぼれる愚民となる

お礼

2015/07/03 04:40

ご回答ありがとうございます。
投資は確かに自己責任ですよね。仮に資産運用で資産を減らすようなことになっても、人のせいにするような本質から逸脱するようなマネはしないつもりですし、そういった人間はそもそも投資行動をしてはいけないと考えております。
バランスよく分散投資するポートフォリオを組んでいきたいと思います。

質問者
2015/07/02 20:54
回答No.2

資産運用は、今のままでよいと思います。
株はリスクが大きく、それで破綻している人はたくさん居ます。

お礼

2015/07/03 04:35

ご回答ありがとうございます。
有益な情報として肝に銘じます。

質問者

お礼をおくりました

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