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締切済み

各種保険加入について。

2015/08/09 00:52

今まで夫婦どちらも全く保険に加入しておらず、年齢的にもそろそろと思い、加入を検討しています。
下記のような保険プランを検討しています。
保険以外にも貯金がしたいので、あまり家計を圧迫せず、最低限の保障は得たいと思っています。
過不足あるでしょうか?

夫:35歳 健康体 サラリーマン
妻:32歳 既往歴あり 専業主婦(フルタイムかパートで復帰予定あり)
子供:なし。3年以内には1人欲しいと思っているが、不妊治療が必要。
持ち家なし。将来的には家の購入も考えているが、時期は未定。

◆医療保険◆
妻はすでに加入済み。既往歴があり、新キュアLady以外は加入不可でした。
オリックス生命の新キュア(妻は新キュアLady)
夫:日額5000円 先進医療特約 保険料払込免除特約 2200円
妻:日額10000円 女性特約 先進医療特約 保険料払込免除特約 4300円

◆がん保険◆
メットライフ生命のガードエックス
夫:基本保障+先進医療特約 保険料払込免除特約 2400円
妻:未加入(既往歴ありのため、加入できるのがアフラックのみの可能性大)

◆終身保険◆
ひまわり生命の一生のお守り
夫:300万円 払込期間60歳まで 特定疾病診断保険料免除特約 7700円
妻:未加入

◆収入保障保険◆
ひまわり生命の家族のお守り
夫:保障金額10万円 健康体料率特約 特定疾病診断保険料免除特約 払込期間60歳まで 最低保証期間2年 3000円

回答 (4件中 1~4件目)

2015/08/30 21:51
回答No.4

先ずはどういう目的でどんなリスクをカバーしたいのかをきちんと確認する事です。終身保険の目的は死亡リスクですか?それとも老後の生活費に解約前提で加入しているのですか?加入年数がある程度あれば保険料払済保険に移行してしまうのも選択に入ります。勿論予定利率が3%以上なんて場合は温存必須です。
所得補償保険は損保系が強いのですが、何歳迄をカバーしているのかが問題です。本当に必要な期間を確保していれば追加は必要ないです。最低2年との事ですが、在職中は健保の傷病手当金や厚生年金の障害年金もありますし、死亡したら遺族年金も受けられます。この試算は年金事務所で可能です。
次に大病。医療保険は本当に必要なのか?診断一時金を厚めに積めば案外使い勝手が良いです。最近入院保険金支払日数が少ない保険も多いですが日額5千円を60日限度だと総額30万円しか受け取れない。ならば30万円を利付国債で運用してゆうちょ銀行の総合口座にセットすれば万が一の際に応急は貸付けで、その後売却して精算する方法もあります(所謂自家保険。保険料相当額は別途積み立てておき実際の支払いはそちらからします)。
寧ろ180日超の長期入院のみ担保の保険を選択する方がいいかも。今の保険が更新される際に保険料で判断をしましょう。更新型は保険を見直す場合には有効となります。
死亡保障を安くするには所得補償保険です。月15万円を〇歳迄受け取れば保険料は〇円とか出ますが、県民共済辺りも上手く活用すれば必要な保障は案外ついてたりします。

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2015/08/09 07:03
回答No.3

一度どこかの生命保険会社に生活設計書のような
一生涯の必要な保障の内容、公的保障を入れた必要保障金額の
表を作成してもらってください、何が不足かがわかります
三年以内に子供がほしいと思っている割には保障金額が不足
子供が出来てから高額保障に入ろうと思っていると推察されますが
その割には奥様が既往症で充分な保険に加入できないのを実感している

2015/08/09 06:59
回答No.2

配偶者持ちで死亡時の保証が300万は
少ないです。
最低保証額を調べないと一概に言えませんが

2015/08/09 06:58
回答No.1

例えば、夫様の死亡保障はどうすれば良いか、
ということを考えるならば、
明日、夫様が死亡した時、奥様が不自由なく過ごすには
いくらの保障が必要か
ということを考えることです。

つまり、夫様が死んでも、家はいらないというのか、
家は欲しいと思うのか、
それだけで、家の分の保障が必要か不要か
という大問題になってきます。
必要だと言うのならば、それだけで数千万円は必要です。

このように、何が必要なのか、
ということをまずは、明確にしないと、話になりません。

がん保険は、基本的な保障だけでも、契約しておくべきです。
若くして、がんになる可能性は低い。
しかし、そうなったとき、生活の基盤が崩れると思ってください。
例えば、奥様ががんになった時、
入院だけでなく、通院の保障の必要です。
年単位の長期間の治療になるので、奥様のパート収入なども
なくなる可能性が高い。
などなど、色々と起きてきます。

保険選びは担当者選び
というのが、業界の常識です。
つまり、良い担当者と巡り合うことが、どんな保険商品に契約するのか
ということよりも重要だと言うことです。

例えば、Aという素晴らしい保険があっとします。
Bというひどい保険があったとします。
Aという素晴らしい保険に契約していても、
いざという時、保障金額が不足していれば、それは
役に立たない保険です。
Bというひどい保険に契約していても、
いざという時、保障額が十分であれば、
それは、役に立つ保険です。

理想は、良い担当者から良い保険に契約することです。
しかし、それができないならば、
「良い担当者」であることが重要なのです。

保険選びは、面倒なのですよ。

お礼をおくりました

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