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締切済み

30歳これからの資産形成について

2018/03/25 19:07

初めて質問いたします。
資産形成に詳しい方、アドバイスをいただけると嬉しいです。

当方、30歳、女、年収540万、貯金150万、株式50万、奨学金残り40万ちょっとです。
東京に住んでおり、8万円の1k一人暮らしです。
奨学金の支払いがもう少しで終わるので、少しずつ資産形成について考えているところです。

今のところ、
月々の預金として1万円を定期預金にし、
ボーナスが年80万ほど出るので、半分は
奨学金の繰り上げ返済にし、残りは貯金もしくは株を買ったりしていました。
今後、今年で奨学金返済に目途がつくので、
月々1万を定期預金、ボーナスは全て預金にし、31歳からidecoに1万と考えています。

今後増えるお金として、
33歳養老保険満期で100万円、ドル建て保険(月々2.5万ほど)で52歳まで払い、60歳の時に1000万ほど、退職金1100万、idecoで700万(行けば嬉しい)と考え、老後資金として2800万くらいと予想しています。
(よく3000万が老後資金と聞くのでそれを目標にしてました。)

一応今年の奨学金返済後に結婚予定ですが、結婚して子供が出来たら時短勤務を考えており、このままの支払いが続けられるかが少し不安です。他に何か増やせる方法や、こうしてます!などアドバイスをいただけると嬉しいです!

回答 (7件中 1~5件目)

2018/04/11 00:54
回答No.7

将来計画がしっかりされておりすばらしいと思います!

私は株式投資を中心に資産形成を行っておりますが、ご結婚予定ということでお勧めしたいのは「株主優待」投資です。
結婚・出産となりますと、食材の買い出しや日用品、ベビー用品等々・・・生活費がかさみ、なかなか貯蓄がしづらくなります。
優待銘柄の中には、買い物をする時常に〇〇%引きになるとか、その会社の製品が送られてくるとか・・・つもりつもると大きな節約に繋がります!

結婚後の人生は長いです!その時間を有効活用すると投資元本は余裕で回収でき、尚且つその後も優待を受け続けるという、ちょっと豊かな生活を送ることができますので、是非チャレンジしてみてください。

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2018/04/09 17:30
回答No.6

先行きが不安な方の典型的な単純貯蓄型だなぁ思います。
老後資金が3000万なんて今の経済状況で言っているだけです。
30~40年後はどうなっているか予想出来ません。
4000万~5000万必要かもしれないし、食生活が欧米型になってそだっているのでそんなに長生き出来ないのかもしれません。

30歳になったばかりなのに老後が不安で今幸せですか?
なんの為の人生なんでしょう?そりゃあ無いよりあった方が良いでしょうけど、今できることを楽しんでいます?そっちの方が心配ですね。
まぁ不安な方はなんでも不安なので、言っても仕方ないでしょうけどね。

貯金の150万円の使い道は決まっているのでしょうか?特に無いのであれば、奨学金を完済した方が良いです。残高が少なくなっていますから、それほど繰り上げのメリットは無いでしょうが、多少でも利息分を軽減できます。

ご結婚の予定があるようですが、こうしたことを旦那様になる方と相談されていますか?結婚したら世帯での資産形成&資産運用なので、旦那様の収入や支出状況、持ち家にするのかどうか?子供は何人持ちたいのか?などなど、一人暮らしの高収入ではある程度計画通り出来たことが、出来なくなることが多くなります。あなただけで考えるのでは無く、お二人で考えた方が良いと思いますよ。

因みにタンス預金と変わらない積立定期に預けるなら、リスクがあっても確実に年利3~5%を狙える積み立て投信(外国株のインデックスファンドが最適)かJ-REITをお薦めします。
idecoは年利5.0%くらいを狙う必要があるので、こちらも多少リスクがあるポートフォリオを組む必要がありますが、700万円にはなるでしょう。
元本割れのリスクはありますが、頻繁に売買したり価格の上げ下げで一喜一憂せず老後のための長期運用なら、ほぼ元本割れするリスクをさせて20年運用で二倍に出来ます。
余裕がある人ほど多少のリスクを取って、それに見合うリターンを得ているモノです。お金を増やすにはお金に働かせるのが一番効率が良いのも覚えた方が良いと思います。

毎月積立額:10,000 円
利率:3.5 %
ボーナス月加算額:300,000 円
積立期間:30年
利息計算方法:12ヵ月
シミュレーション結果
積立元利金合計額:33,446,354円
うち税引き後利息:11,846,998円

補足

2018/04/09 19:40

ごもっともなご意見です。ありがとうございます。20代の頃に色々と遊んだり、旅行に行ったりと楽しみました!が、周りの友達が自分が思ってる以上に貯金をしていたりと、28歳頃になって焦るようになってしまいました。確かに楽しんでいるのか?と言われると答えに迷う部分はあります。繰り上げ返済は夏と冬と少しずつ、20万ずつしています。旦那さんになる方とは色々と話はしていますが、相手に貯金があまりないことも焦りのうちの一つです。
idecoの運用も具体的にありがとうございます。毎月1万でボーナス月に加算も出来るんでしょうか?

質問者
2018/04/01 01:17
回答No.5

自分の場合は、本業以外に株式の現物長期投資が一番効率的で、主に高配当優良株、J-REIT、高利回りの上場インデックスファンド新興国債券からなる利回り5%以上のただ飯ポートフォリオを構築したうえで、安くなった時に余剰株式(集中投資は購入時だけで、最終的には一銘柄の投資資金が全体の10%を越えないようにしている)の売却益や余剰資金を含ませて配当金・分配金の再投資を行うことで最大限の複利効果を得ています。
堅実な株式投資をコツコツやって金融資産1000万を作るのにはかなりの年数を要するものと思われますが、一端超えてしまえば72の法則(投資資金が何年で2倍になるかの簡単な複利計算式で、利回り×再投資年数=72で出す)が効果を発揮して増え方も多少の波があるものの大きくなっているはずです。

お礼

2018/04/03 07:12

ありがとうございます!すごい具体的でたすかります!よい株があったら教えていただきたいくらいです(*^_^*)もっと色々と考えて投資してみます!

質問者
2018/03/26 09:31
回答No.4

資産形成を考える場合、何で資産運用をするかが全てになります。
その際、資産運用のリスク・リターンを考える必要があり、
リスクを把握できない運用先、リスクが大きい運用先は
避けるべきだと思います。

質問者さんの運用先を考えると、ドル建て保険は為替リスクが
把握できません。
なぜドル建てにされているのか分かりませんが、少し
考えられた方が良い気がします。
その他は問題ないと思われますが、株式は基本的にリスクが大きく、
よほど自信がない限り金額を増やさない方が良いでしょう。

また将来、日本経済が強いインフレになる可能性があり、
金(ゴールド)も少しは購入されたほうが良いと思います。
ゴールドは欧米で資産の保険と考えられています。
一度、金投資について調べられる事をお勧めします。

長年の投資経験からの意見ですが、参考になれば幸いです。

補足

2018/03/26 19:32

ドルは基軸通貨なのでドルがダメになることがないだろうと思ったこと、また円建てだと返戻率を考えると元本割れか払った分しか戻ってこないこと、為替なら円安、円高のタイミングを見定めて良いタイミングで満期金をもらえるかな、と思いこれにしました!インフレが急激になることはないと思ってます、日本の借金等々考えるとデフォルトを起こしかねないので、しばらくは大丈夫かなーと。金ですか!金は考えたことなかったので、勉強してみます!ありがとうございます!

質問者
2018/03/26 09:03
回答No.3

結婚を機にライフスタイルが変わります。
子供ができれば教育資金が必要になります。
両親の老後の世話も一考が必要でしょう。
住宅取得も大きな問題です。
これらの必要費用概算と支出時期を年表で整理し
キャッシュフローを把握することです。
増やす方法も重要ですがプールするのが先決です。

補足

2018/03/26 19:27

そうですよね、キャッシュフロー大切ですね!
とりあえずほっとけば老後資金が貯まるようにしときました。キャッシュフロー表、作ってみます!ありがとうございます。

質問者

お礼をおくりました

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