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締切済み

退職金

2020/02/17 23:01

大学卒業22才で就職し、定年が60だとして、定年まで勤めれば退職金は満額もらえますね。
しかし、定年を待たずして、50で退職したとすれば、22~50才までの勤務年数に換算した分を“退職金“としてもらえるのですか。
それとも、それ以下に減額した分のみでしょうか。
会社の規則によって、まるっきり違うのでしょうか。

回答 (5件中 1~5件目)

2020/02/22 18:12
回答No.5

退職金は、法律文書には規定されておらず、”労使双方との協議結果でしょう
それらは、事業所文化と伝統的な”勤続功労的な、貢献度等も考慮されてからの
事でしょう、労働基準法等”各種、公的文献書類等を”ご参照を下されませ。!

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2020/02/18 09:02
回答No.4

> 会社の規則によって、まるっきり違うのでしょうか。

勤務先によって、退職金があるところ、無いところがあります。

退職金がある勤務先は、規則によって計算式があるはずですから、規則を確認しましょう。

2020/02/18 00:59
回答No.3

会社の規則でまるっきり違います。
定年退職でも退職金が無いところ(祝い金程度)もあります。
普通に考えると、月給の一部を積み立てて最後にもらう方式が多いのでは?
そうすると、同じ会社でも月給の上がり具合(下がり具合)が人によって違うので、一概には言えない。多分、勤務規則とかに書いてあります。

2020/02/17 23:41
回答No.2

そもそも、退職金の支給というのは、法律で定められたものではありません。

なので、退職金0でも、法的にはまったく問題はないものになります。

したがって、会社の決まりによります。

一般的に退職金が出る会社でも、入社後何ヶ月以内の退職は支給額は0で設定されていたり、自己都合退職での支給は、算定支給額の7割にする。などいろいろな規定を設けている会社が多いです。

法律で支給が決められていませんので、会社での決まりが全てです。

2020/02/17 23:39
回答No.1

企業によっては退職金制度が無い場合もありますが、あることを前提として、多くの場合は勤続年数の上昇につれて正比例の直線ではなく、右肩上がりの放物線のようなかたちを描きながら、勤続35年程度、つまり、50代後半に差し掛かる頃までは順調に伸び、最後の数年間だけその勢いが鈍るような場合が多いようですよ。

となると、50歳では放物線の上昇が加速する途中での退職となりますから定年までと比較してかなり損だと思います。

ただ、あくまでも、それぞれの企業の制度、規則によるものですから一概には言えませんが。

お礼をおくりました

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