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加熱炉の煙突構造の効果
2023/10/21 00:40
- 加熱炉の煙突構造による効果を考えます。左右の煙突の構造には何が違うのでしょうか?炉の内外の気圧や排気にも影響があるでしょうか?
- 加熱炉の煙突構造による効果を考えます。右の形態では外気が炉内に入りやすく、排気も効率的です。気圧も大気圧とほぼ同じになるでしょう。
- 加熱炉の煙突構造による効果を考えます。煙突の形態によって炉内外の気圧が変化し、外気が炉内に入ることが容易になる可能性があります。排気も経済的になるでしょう。
質問者が選んだベストアンサー
圧力というより 比重の問題です
煙突効果
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%85%99%E7%AA%81%E5%8A%B9%E6%9E%9C
↑
理論体系はできてます
曲がっていても 多少抵抗になりますが 誤差の範囲内です
煙突から吹き込むことは
局地的にダウンバーストが起こらない限りおきません
https://karapaia.com/archives/52222279.html
起きた場合 大災害です
曲げるのは 効率より 雨の侵入を防ぐためです
>>私が考えていることが正しいですか?
間違ってます
頭のほい人が一つだけにこだわり間違い導き出す典型的な 〇カです
多角的にものを見ましょう
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その他の回答 (4件中 1~4件目)
ちょっと分かりやすく書いてみます。
じゃばら管がなかった頃の煙突は、
https://lost-foundation.ocnk.net/product/11945
こんな感じで曲げるのが常識だった。
煙突は温度差が大きく、長くなるため熱膨張で長さが大きく変わるから、それを吸収するために曲げていたのでした。
職人みなが理屈を知っている訳じゃなくて、経験則として曲げるものとして扱っていた。
すると当然、必要がないのに曲げるケースもあった。
だから後から見た人が曲げている理由が解らないことがある。
補足
2022/06/03 13:16
ご返事いただきありがとうございますがもっと詳しくご説明をもらえませんか?
よろしくお願いいたします。