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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:加熱炉の煙突構造の効果)

加熱炉の煙突構造の効果

2023/10/21 00:40

このQ&Aのポイント
  • 加熱炉の煙突構造による効果を考えます。左右の煙突の構造には何が違うのでしょうか?炉の内外の気圧や排気にも影響があるでしょうか?
  • 加熱炉の煙突構造による効果を考えます。右の形態では外気が炉内に入りやすく、排気も効率的です。気圧も大気圧とほぼ同じになるでしょう。
  • 加熱炉の煙突構造による効果を考えます。煙突の形態によって炉内外の気圧が変化し、外気が炉内に入ることが容易になる可能性があります。排気も経済的になるでしょう。
※ 以下は、質問の原文です

加熱炉の煙突構造の効果

2022/06/02 23:52

いつもお世話になっております。
私の会社にある加熱炉の煙突(排気口)は左のような構造になりますが、右と左の煙突の構造による何が違うかを考えていますが、
まず
右の形態だたら炉にの外気が炉の中に入ることが易くて
炉のなかで外で排出も安くなると思いますし、
炉の中の圧力ももちろん大気圧と完全に同じと思いますが、
私が考えていることが正しいですか?もしかしてほかの理由がありませんか?
よろしくお願いいたします。

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質問者が選んだベストアンサー

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2022/06/03 17:05
回答No.4

圧力というより 比重の問題です
煙突効果
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%85%99%E7%AA%81%E5%8A%B9%E6%9E%9C


理論体系はできてます
曲がっていても 多少抵抗になりますが 誤差の範囲内です

煙突から吹き込むことは
局地的にダウンバーストが起こらない限りおきません
https://karapaia.com/archives/52222279.html
起きた場合 大災害です

曲げるのは 効率より 雨の侵入を防ぐためです



>>私が考えていることが正しいですか?
間違ってます

頭のほい人が一つだけにこだわり間違い導き出す典型的な 〇カです

多角的にものを見ましょう

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その他の回答 (4件中 1~4件目)

2022/06/03 16:50
回答No.3

ちょっと分かりやすく書いてみます。

じゃばら管がなかった頃の煙突は、
https://lost-foundation.ocnk.net/product/11945
こんな感じで曲げるのが常識だった。

煙突は温度差が大きく、長くなるため熱膨張で長さが大きく変わるから、それを吸収するために曲げていたのでした。

職人みなが理屈を知っている訳じゃなくて、経験則として曲げるものとして扱っていた。

すると当然、必要がないのに曲げるケースもあった。

だから後から見た人が曲げている理由が解らないことがある。

2022/06/03 11:25
回答No.2

「煙突は最短距離を通すな」の原則を実直に守っただけでしょう。
本来は熱膨張による伸縮対策です。
とりあえず曲げるってのはよくあることです。

補足

2022/06/03 13:16

ご返事いただきありがとうございますがもっと詳しくご説明をもらえませんか?
よろしくお願いいたします。

質問者
2022/06/03 00:02
回答No.1

雨が降ったりした時に直接入らないようにするためでは?

まあ雨に限らず、虫なども落ちてくる可能性ありますし。

お礼をおくりました

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