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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:【工具】スパナは仮締め用です。 では、本締めは何)

本締めに使用する工具は何ですか?

2023/10/21 00:44

このQ&Aのポイント
  • 仮締め用としてよく使われるのがスパナですが、本締めには別の工具が必要です。
  • スパナは仮締め用として使われることが多いですが、本締めには特に適した工具があります。
  • スパナは仮締めに使用されることが一般的ですが、本締めには別の工具が必要です。
※ 以下は、質問の原文です

【工具】スパナは仮締め用です。 では、本締めは何

2022/06/07 13:28

【工具】スパナは仮締め用です。

では、本締めは何を使うのですか?

質問者が選んだベストアンサー

ベストアンサー
2022/06/07 13:32
回答No.1

自動車についているスパナでしょうか?
本締めはトルクレンチを使います。
締め付け強度が決まっているのでトルクレンチです。

お礼

2022/06/08 15:15

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質問者

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その他の回答 (7件中 1~5件目)

2022/06/08 11:05
回答No.7

余程の特殊用途での高耐力六角ボルトを用いた高トルク締結や、アルミや黄銅といった軟質金属の六角ボルトの締結など、ボルト耐力に対しトルクの比率が高い締結でなければ、現在販売されている有名主要工具メーカーのスパナであれば、本締めに使用しても特に問題は有りません。

寧ろ、安物のメガネレンチやソケットレンチ、それも12角の物を使う方がボルトをなめる危険は高いと言えます。
(六角なら、安物でも比較的なめにくい)

冒頭に書いたようなボルト耐力に対し、トルクの比率が高い特殊な締結においては面接触構造且つ六角のメガネレンチやソケットを用いて、トルクによるボルト頭部への応力を分散させます。
(そういった場合はスプライン構造となるボルトを用いることが殆どですが…)

昔の工具とボルトの工作精度が低かった時代だと、スパナの開口が大きく、ボルト頭部が小さい場合があり、現在の安物12角メガネレンチやソケットレンチでの締め付けと同じような線接触に近い状況が6個の角中2個に集中するという事例が起き得たので、「スパナは仮締め用」といった感じとなっています。
工具、ボルトの工作精度の向上した現在では、スパナとボルトの間に生じる隙間は少なくなっているので、面接触に近い状態を得やすいのでボルトをなめる危険は大幅に減っています。

2022/06/08 08:36
回答No.6

薄いスパナなど狭いところ等に使用してネジを締め付ける位置に到達するまで何回か回す時などに使用します
機械屋ではそれなりの強度を持った高価なスパナを使用しています
スパナだけでも十分です
安いものはそれなりです

2022/06/07 14:08
回答No.5

スパナは口が開放されているのでボルトやナットの2面しか捉える事が出来ませんよね

スパナで必要以上の力を加えると開放されている口が開いてボルトやナットの頭をナメる可能性が有ります

ですから本締めの時は口が開放されていないメガネレンチやソケットレンチなどボルトやナットの頭の六角を捉えられる工具を使用します

また締め付けトルクが指定されている場合にはトルクレンチを使用します

2022/06/07 13:42
回答No.4

メガネレンチ、ボックスレンチ、ソケットレンチが本締め用です。
仮締めのスパナと本締めのメガネを組み合わせたコンビネーションレンチが人気です。

2022/06/07 13:41
回答No.3

お礼をおくりました

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