半導体不足解消の見通しは？

知らないとこでウハウハ
https://coeteco.jp/articles/11189
指導要綱が変わり義務化されたので　実は国内メーカーはウハウハなんですよ
軍需産業みたいに
しかもリチューム電池の寿命で2年ごと更新
少子化と言っても必ず週十万単位の利益が毎年確定

世界的にパソコンが普及
５G化
EV化で
シリコン自体が不足

これは一時的にロシアに回るべきものがほかに回って緩和

中国の上海ルートが止まる　のは　中国の0コロナ政策が変わらない限りまた起これば止まる

コロナは封じ込めに失敗したので
1世紀単位かかるでしょう

慢性的なシリコン不足は　新たな技術革新が起こらない限り
無理でしょうねぇ

需要と供給バランスが崩れてる

参考資料によると、堅調に推移するようですよ。
https://www.jeita.or.jp/japanese/stat/wsts/docs/20220607WSTS.pdf

半導体不足の意味によると思います。
通常の意味で言われている半導体不足とは、製品を製造するに足る
すべての半導体製品が出揃わないと製品が製造できないことになり
簡単に代替え品が見つからない半導体部品に依存している製品は
いつまでも製品が作れないことになります。
現状、アメリカやヨーロッパなどではロックダウン政策を終えて
免疫獲得政策で動いていますので、新たな流行変異が生じなければ
半年くらいで多くの製品の生産が立ち直り始めると思いますが
中にはもっと経たないと回復しないような部品もあるでしょうし
一部の製品ではコロナ中での技術者や担当の退職や失職により
回復出来ないケースも考えておかないといけないと思います。
（現状ですと半導体を載せる基板に結構大きく影響でていますから
半導体を製造するためのテスト基板が作れないという矛盾も。）

半導体製造装置関連の仕事をしています。
細かな流れは割愛しますが予測では今年秋以降に一時的に半導体供給が追い付いて若干の余裕が生まれるといわれています。
これで多少解消されると見込まれますが需要も増え続けているのでまたすぐに追いつかなくなるではないかという見方もされています。
製造装置の需要も異常なレベルにあるのですが普段なら簡単に手に入るような部品も数か月待ちという事もありこちらも追いついていない現状ですので完全に解消されるというのは全くめどが立たない状況です。