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ノートパソコンのヒンジ部の軸の構造とは?可能か考察しよう
2023/10/21 01:46
- ノートパソコンのヒンジ部の軸は、キーボードに固定される構造が一般的ですが、ディスプレイに固定されて一緒に回る構造も可能かもしれません。
- しかし、ヒンジ部の軸がディスプレイに固定されて回る構造にすると、新たな機械設計上の課題が生じる可能性があります。
- それにより、ほとんどのノートパソコンはヒンジ部の軸がキーボードに固定されている構造を採用しているのかもしれません。
ノートパソコンのヒンジ部の軸の構造について
2022/08/14 15:16
多くのノートパソコンでは、ヒンジ部の軸は、キーボードに固定されて、ディスプレイは、キーボードに固定された軸の周りを、回るという、「ヒンジ部の軸がキーボードに固定されている構造」を採用しています。
しかし、理論的には、「ヒンジ部の軸が、ディスプレイに固定されてディスプレイと一緒に回る構造」を採用すること(その場合、ヒンジ部の軸がキーボードに対して回転できるようにする構造も新たに必要になるでしょうが)も、可能かなと思います。
質問は、次の2つです。
(1)ノートパソコンで、「ヒンジ部の軸が、ディスプレイに固定されてディスプレイと一緒に回る構造」を採用することは、可能か?
(2)上記の(1)が可能だとした場合、何故、ほとんどのノートパソコンでは、そのような「ヒンジ部の軸が、ディスプレイに固定されてディスプレイと一緒に回る構造」にしないで、「ヒンジ部の軸がキーボードに固定されている構造」にしているのか?
つまり、「ヒンジ部の軸が、ディスプレイに固定されてディスプレイと一緒に回る構造」にすると何らかの機械設計上のデメリットがあるのかなと思うのですが、それは何か?
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その他の回答 (3件中 1~3件目)
まったく別件ではあるが
現代の開発とわ
見るべき記事
https://gigazine.net/news/20220812-17-designed-motor-transform-electric-car/
お礼
2022/08/15 02:12
ありがとうございました。
ノートパソコンのヒンジ部は壊れやすい部品です
ノートパソコンの初めは
・1989年 東芝 Dynabook J-3100SS
といわれてます
http://www.kogures.com/hitoshi/history/pc-note/index.html
かくいう私も ハジメテノ16Bitパソコンは286ノートだった
その前のワープロ時代 も含めると軽く50年は立っていて 折りたたみ携帯をを含めると その数は 膨大になります
商品化された裏には 商品化されていないあまたなる設計もあります
ピンを液晶側にという製品もあったでしょうし(実際見たことがある)
でもそれが決定打として定着しなかったのは それそれなりの理由があります
こんな掲示板で聞くようなことではないと思いますよ
CAEなどのツール
見た目がわかる3DCADがあるのですから
韓国で斬新な折りたたみ携帯ができましたが
https://joah-girls.com/articles/1NCzz
各国はマネしない(中国でさえ)のには何らかの欠陥が
まともの国ではわかってるんでしょう
↑
思いついてもまずやらない
まあ、それを押しのけ作った韓国は ある意味すごいですが
https://gigazine.net/news/20220224-never-buy-another-samsung-device/
ブランド名は地に落ちるでしょうねぇ
お礼
2022/08/15 02:14
ありがとうございました。
お礼
2022/08/14 17:45
ありがとうございました!