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締切済み
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:示差走査熱量測定(DSC)について)
DSCで結晶多形を測定する際に注意すべき点
2023/10/21 06:22
このQ&Aのポイント
- 化学品のかさ密度やSEM画像はロットによって異なることがあります。結晶多形を測定するためにはDSCが有効です。
- しかし、融点が300°C以上の物質は分解してしまい、DSCの分析には適さないとされています。
- 融点の後に分解がある場合も考えられますが、試験機関の回答の意味は理解できません。
※ 以下は、質問の原文です
示差走査熱量測定(DSC)について
2023/06/26 13:36
粉体の化学品で、かさ密度、SEM画像がロットによりことなるものがあります。これらについて、結晶多形をDSCで測定することを考えました。ところが試験機関から「融点が>300 °Cのため、分解してしまい、DSCの分析には適さない」との回答がありました。
融点の後に分解(炭化など)があると思っているため、上記の回答の意味が理解できません。
回答の意味を教えてください。
宜しくお願い致します。
回答 (3件中 1~3件目)
No.1です。補足を拝見しました。
>おっしゃる通りなのですが、ネットで検索するように言われてしまい、教えて頂けなかったからです。
呆れてしまいますね。そんな所とお付き合いされているのですか。
世の中には、もっとちゃんとした試験機関がたくさんあります、というか、もっとちゃんとしているのが普通です。
お金を払って依頼するわけですから、その価値のある所とお付き合いされることをオススメします。
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ちゃんと理由を説明できない、あるいは代替案を提示できない試験機関はそもそも信用しないほうが良いです。
大概なおざりの仕事しかできません。
他の試験機関を利用することをお勧めします。
お礼
2023/06/26 16:48
仰る通りです。ありがとうございました。