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断続円筒焼き嵌め面の保持力について

2023/11/19 01:08

自動車部品関連メーカーにて設計業務を行なっている者です。
鉄製の断続円筒部品を、アルミ製のハウジングに焼き嵌めした部品について、高温時の回転保持力の確認のため、CAE解析にて焼き嵌め面の面圧確認を行ったところ、温度上昇によるアルミハウジングの歪みにより、一部に面圧発生が確認できたものの、面圧0の部分が多く確認されました。
この状態での保持トルクを算出したいのですが、どのように考えればよいか、悩んでおります。
①.面圧発生部の平均面圧を求め、面圧発生範囲の面積を掛け垂直抗力とする。
②.①に摩擦係数を掛け、その部分での部分的摩擦力とする。
③.②に半径を掛け部分的な保持トルクとする
④.上記までを各面圧発生部に実施し、それぞれ部分の保持トルクを求める
⑤.④までに求めたそれぞれの部分保持トルクを総和し全体の保持トルクとする。

このような考え方でよろしいのでしょうか。
ご教示いただければ幸いです。

※OKWAVEより補足:「技術の森( 開発・設計)」についての質問です。

回答 (1件中 1~1件目)

2023/11/19 12:13
回答No.1

自動車部品関連メーカーさんであれば、社内に妥当性確認の方法が決められているのではありませんか? Q&Aサイトではなく、社内で解決なさったほうがよさそうな事案のように感じます。

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