このQ&Aは役に立ちましたか? はい 締切済み 超音波探傷における不感帯 2023/11/30 11:04 鋼中の欠陥を超音波探傷にて検査する際、 材料の表層近傍が不感帯(欠陥が検知できない)となるのはなぜでしょうか?ご教授ください。 polpogb10 Q&A 材料・素材 追加で質問する 通報する 回答 (1件中 1~1件目) 薫子(@kao-ruko) 2023/11/30 22:00 回答No.1 表層は不均一だから。 お礼 2023/12/15 13:14 ありがとうございます。 すみません追加で教えてください。 結晶粒が不均一ということですか? また不均一だとどうしてキズを検知できないのでしょうか? 質問者 回答を評価する0 通報する このQ&Aは役に立ちましたか? はい(0) 関連するQ&A S45CとSS400の溶接について S45C厚さ10mmのパイプと、SS400厚さ9mmの板を溶接しました。溶接材料はJISZ3312... 鉄鋼材料について(日本、海外の違い)SS400など 設計している際に、ある方からこの図面の材料は海外ではないから海外で作るならこの材料と指定してあげな... 超音波のような音がずっとうるさい。 2020年位から超音波の音のような音がずっとうるさいです。動物避け等に使うような物で人用の音波か何... 高周波熱処理による有効硬化層の硬さ下がりについて 高周波熱処理を行った際に硬化層をビッカースにて測定すると表面0.1mmから硬さが徐々に上がり1mm... センタレス研削後の寸法変化 いつもお世話になっております。S45C調質材をφ12.3→φ12.01±0.002に仕上げます。1...
お礼
2023/12/15 13:14
ありがとうございます。
すみません追加で教えてください。
結晶粒が不均一ということですか?
また不均一だとどうしてキズを検知できないのでしょうか?