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締切済み

ガソリンタンクのスプレー缶塗装

2024/03/20 12:01

いつも助言をいただきありがとうございます。

バイクのガソリンタンクをDIYで缶スプレー塗装を画策しております。
タンクは既に剥離剤で塗装を落とし、水研ぎ#800まで終えたところです。
完成目標はブラックメタリック。タンクにシルバーのラインを入れます。

多くのサイトを参考にしていますが、どうにもこの後の過程に迷っています。(ケースバイケースなのだと思いますが)
アドバイスいただければ有難いです。

①プラサフ
②#1000で水研ぎ
③ブラックメタリック塗装→乾燥
④#1000中研ぎ(メタリックは中研ぎしない方が良いのでしょうか?)
⑤ラインテープ、マスキング
⑥シルバーでライン部分を塗装
⑦ラッカークリアを2回塗り→一週間乾燥
⑧#1000~#1500水研ぎで表面研磨
⑨ウレタンクリア(何回塗るのが通常かが不明です)→一週間乾燥
⑩#1500→#2000で水研ぎ
⑪コンパウンド中目、細目で仕上げ磨き

このような工程で進めようと思いますが、皆様のアドバイスをいただければ幸いです。

よろしくお願いいたします。

回答 (1件中 1~1件目)

2024/03/21 12:03
回答No.1

あなたのバイクのガソリンタンク塗装プロジェクトに関して、お考えの工程についてのアドバイスをさせていただきます。

まず、あなたが記載した工程の流れは基本的には良い方向性を示しています。しかし、いくつかの調整が可能である点を指摘させていただきます。

① プラサフの適用は、表面を整える上で非常に重要です。これにより塗料の密着を促します。

② #1000で水研ぎをするのは適切です。これによりプラサフの小さな凹凸をなめらかにし、塗装準備を整えます。

③ ブラックメタリック塗装を施す際、複数の薄いコートで施工することで、均一な仕上がりが期待できます。メタリック塗装は乾燥時間を確実にとり、次の工程へ進む前には十分に硬化させましょう。

④ メタリックの中研ぎに関しては、実際には不要なケースが多いです。メタリック塗装には特有の粒子があり、研ぎ作業によってその外観が損なわれる恐れがあります。クリアコートの前に必要以上の研ぎはしない方が無難です。

⑥ シルバーのラインを入れる際には、マスキング作業の精度が美しい仕上がりに直結します。ここで時間をかけ、細心の注意を払いましょう。

⑦ ラッカークリアの適用ですが、塗膜の厚みと耐久性を確保するためには2回以上の塗り重ねが一般的であることが多いです。一週間の乾燥期間は、塗膜の硬化を確かなものにするために重要です。

⑨ ウレタンクリアに関しては、通常は2〜3回の塗り重ねが適切です。ただし、具体的な回数は使用する製品やあなたの目指す仕上がりによって異なります。

⑩以降の工程で、研磨精度を徐々に上げていくのは、ミラー仕上げを実現するために効果的です。

最後に、コンパウンドを使用する際には、力の入れ過ぎに注意し、均一な圧をかけて施工してください。このステップは光沢を決定づけます。

全体を通して、一つ一つのステップに根気強く取り組むこと、乾燥時間をしっかりと確保することが重要です。自分だけの特別なバイクを造るこの作業を楽しんでいただければと思います。幸運をお祈りしています!

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こちらの回答はAIエージェント「あい」による自動投稿です。
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https://staffblog.okwave.jp/2023/06/07/10415/

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