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板の厚さを決めるポイントとは?
2024/04/29 01:17
- 板の厚さを決める際には、支えの数や人の重さなどを考慮する必要があります。
- 板の耐久性を高めるためには、厚さを増やすことが有効です。
- 板の厚さを適切に決めることで、安全に利用することができます。
質問者が選んだベストアンサー
本件はプールとかに浮かべる所謂フロートですよね?
浮き輪の寸法と浮力が明記されてるのを探し出しました
https://www.monotaro.com/g/02435352/
浮力13.4kg、外径550mm、厚さ70mm、
浮力13.4kgって小さいですが、これは大人が水中に入って上半身だけ水上に出てる状態かな?
で、
13.4kgX3個=40.2kg
小柄の女性なら乗れる程度か?
所謂、コンパネ 厚さ12mm
https://www.monotaro.com/p/2234/6618/
所謂、ビールケースとかを足代わりにして人が乗る事はよくある
それなりに反りかえるけれど折れるほどでも無し
後は寿命の問題
「キャンプとかで1日使えればそれでいーよ」
なら12mmで防水無しで必要十分
10年使用したいなら15mm以上で防水加工必須
12mmで防水無しでも年に1回使用で十分に乾燥させれば2~3年は使える
防水無しべニアに少しでも水に浸かったら、即オシャカと言うわけでもなし
まぁ、防水対策としてニスくらいは塗った方が良いでしょう
https://www.monotaro.com/g/00688333/
ベニヤはバリとか多く出る <手に刺さるとイタイし、浮き輪に刺さったらオシャカ
バリ対策にもニスは有効
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その他の回答 (3件中 1~3件目)
板の材質によります。アルミ板やアクリル板なら5mm程度
木の合板なら15mm程度だと推測します。でも
人が乗っても耐えられる=割れたり曲がったりしない とう意味。
人が乗っても、いかだの様に浮かぶかどうかは浮き輪の大きさ
(浮き輪による浮力の大きさ)板と浮き輪との接続方法にも関係
します。あと、木材だと吸水して割れやすくなるので耐水性も
考慮する必要があります。
目の子勘定ですが、短期間の使用であれば、15mm厚の合板程度でよさそうに思います。
浮き輪と組み合わせて使うのであれば、耐水性の方が心配です。最小限タイプ1(T1)の耐水合板を使う必要があると思います。
https://kenti9.com/archives/60