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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:S45C-D材の化学研磨)

S45C-D材の化学研磨で問題発生!材料の種類と関係は?

2023/10/12 15:30

このQ&Aのポイント
  • S45C-D材の化学研磨を行っているが、最近の処理では全数が荒れてしまう問題が発生した。
  • 図面にはS45C-D材の後ろに「キー材」という記載があるが、これは材料の種類なのか疑問がある。
  • 化学研磨液は市販品を使用しており、材料以外に起因する原因も考えられる。
※ 以下は、質問の原文です

S45C-D材の化学研磨

2001/09/27 16:30

S45C-Dという材料の化学研磨を以前から行っていて、問題が出たことは無かったのですが先日処理したものが全数荒れてしまいました。(200個程です)
材料はS45C-D材から変っていないといわれたのですが、図面には材料の欄のS45C-Dの後ろに「キー材」という記載があります。
これは材料の種類なのでしょうか。そして今回の荒れてしまったことと何か関係があるのでしょうか。
化学研磨液は市販品です。
材料、材料以外に起因する原因等、思い当たることがありましたら教えてください。

回答 (1件中 1~1件目)

2001/09/28 14:03
回答No.1

S45C-Dは引き抜き加工で径寸法をきめたミガキ材です。キー材とはキーに使用される目的でつくられたもので主に研磨加工で製造されます。鋼材の成分は同じS45Cでかわりません。表面の荒さやピンホールの状態が引き抜き材よりも研磨材の方が良好です。ピンホールに残った薬液が浸みだして荒れる事があります。

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