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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:オーステナイト系ステンレスの材料内欠陥の検査)

オーステナイト系ステンレスの材料内欠陥の検査

2023/10/12 15:40

このQ&Aのポイント
  • オーステナイト系ステンレスの材料内欠陥の検査について知りたいです。
  • 加工後のオーステナイト系ステンレスに酸洗すると、傷が出てくることがあります。このような事例を知っている方、もしくは検査ができる機械について教えてください。
  • 超音波を使用できない場合、オーステナイト系ステンレスの材料内欠陥をどのように検査すればよいのでしょうか?
※ 以下は、質問の原文です

オーステナイト系ステンレスの材料内欠陥の検査

2001/09/10 11:00

オーステナイト系ステンレスで0.3mm0.5mm厚の板材を使用しているのですが、
加工後酸洗すると、酸洗前にはなかった傷(ちょうど鋳造の巣のようなもの)が
出てくることがあります。
おそらく、材料内の欠陥ではないかと思うのですが、このような事例を知っておられる方・
もしくは、こんな物の検査ができる機械を知っておられる方教えていただけないでしょうか?

ちなみに超音波を使おうとしたらオーステナイト系は使えないとの事でした。

質問者が選んだベストアンサー

ベストアンサー
2001/09/11 07:28
回答No.1

 SUSの何系か覚えてないのですが、インラインの渦流探傷装置で確認した事はあります(そのラインでは焼割を探傷するのが目的)。渦流なので、導電性のものは全て材料表面のクラックチェックができると思います。当社ではドイツ製のもの(ibg-約600万円)を使っていますが、日本製でも安価で同じ機能のものはあります。一度下記に問合せてみて下さい。

 電子磁気工業株式会社
東京本社/03-5970-8681

お礼

0002/11/30 00:00

アドバイスありがとうございました。
早速、電子磁気工業様のほう問い合わせてみました。
これから打ち合わせをしてみて、弊社の物に適用可能か検討してみるつもりです。
本当にありがとうございました。

質問者

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